いいですよね。
（山里）私も　さらっと出して…
私も　ホントに　何の　あれもない。
ごめんなさい。　もう　ホントね…
ホント　何も…。
（塚田）僕も　何の個性もない。
（山里）塚ちゃん　俺たちと一緒だ。
（塚田）何の面白みもないです。

（細川）うわ～！マツコの　すげえなぁ。
（山里）最後は　一二三さんが。
（山里）やっぱ一二三さんのも　味があるな～。
味があるわね　やっぱね。
これを　細川さん…。
生き返るのね!?　よかった！
これ　結構　枚数　多いから→
元気になってもらえるわね。
（細川）すっごく！　それは　もう。
これで　よければ。
よかった～。　じゃあ　これを…。
はい！


すぐに　旅立って！
≪（ドアベルの音）
知ってる人かな？
（山下）あっ　本物だ！　やった～！
（山下）やった～！山下が　一番喜んでる。
（山里）山ピー！　山ピー！
山ピー　まだ　シーね。
山ちゃん　落ち着いてよ。
（山里）どうぞ　こちらの方へ。
［ここで　クイズ！］
（柿沼）うーんと…。
芸人さんしながら　登山家!?
登山家。
（山里）どこに　それにつながる
ヒントがあったんだよ！
［この方
誰だか　分かりましたか？］
正解は　この方でございます。
（山下）うわ～！
山下…。
おなか　出てる　山下。
（木村）で　おなじみの…。
（山里）匡也さん！
（山里）すごいよ！
会うこと　あんまり　ないでしょ？ほとんど　ない。
（山里）
山ピーは　どうして　匡也さん…。
（山下）
ずっと　ありがとうございます。
（山下）うわ～！

お～…　山ピー。
ちょっと待って。
山下　まあまあやねんな。
そう！　まあまあ　生きてんのよね。
ナレーター界の重鎮ですが何やら…。
（木村）私が!?
（山里）これ　疑惑であってほしい。
まさか　俺は…
匡也さんに関しては　それは　ない。
［数々の　人気バラエティー番組のナレーションを担当し…］
［そんな木村さんが…］
［その疑惑の映像が　こちら！］
［福岡の　テレビ朝日系列の番組に出演した際…］
［他局だろうが　お構いなし。
名刺代わりの一発！］
［その後も…］
『クイズ…』
あなたの人生を変える　１００万円。
みの　もんたが　挑戦！
［往年の名ぜりふを　畳み掛ける］
福岡県立大学めちゃめちゃ　イケてる～！
ほぼ　それしか
言ってないじゃないのよ。
ニシ君
めちゃめちゃ　イケてる～！
（女性）福岡の　いろんな番組の
タイトルを　木村さんが言ったら→
どんな感じになるか
聞いてみたいです。
［とのリクエストに

お遊びで応えていた　木村さん］
［すると…］
［まさかの…］
（木村）めちゃめちゃ…。
（木村）めちゃめちゃ…。
［もはや　番組タイトルが
変わってしまっている］
［過去の栄光を…］
いや　違うんだけど…違うんだけど　あれは…。
顔を見てもさ　分かんないから…。
今まで　黙って　テレビの裏に３０年ぐらい　潜伏してんだけど。
だから　どこか…。
どーん！　みんな…ウケた！　みたいな感じでさ。
そうやねんなぁ。
すいません。
でも　さっき　フルコース…
大安売りなんていう　テロップ付いて→
言ってましたけども…。
［というわけで匡也さんに　言ってほしいことを→
言ってもらう…］