2018/11/23(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝大阪・北巽駅をぶらり下町工場の情熱社長!▽ステーキ開発プロ】


うまくカレーのスープと相まってくる中で、
スパイシーな香りがふっと鼻に抜
けていくときに
すごくおいしさというのが出てき
ますよね。
◆やわらか、ジューシーなとんか
つは
カレーとの相性抜群。
◆ここまででも大変うれしいんですが、
ちょっと欲しいのが半ライス。


これでご飯とカレーととんかつ。
また三グルメで楽しめるというの

最後の楽しみです。
◆カレーを余すことなくいただける大満足のカレーつけ麺。
これは行く価値ありですね。
◆以上、「本日のオススメ3」でした。
続いては銀シャリのお二人、
よろしくお願いします。
◆というわけで、
今回のスゴ腕ワーカーさんはこちらでございます。
ステーキプロデューサーでござい

ます。
◆またえらい写真やなあ。
何してんねん、これ。
◆肉を焼いているんですよ。
◆いやいや。◆そのままやんか。
◆ただ、普通の焼き方ではござい
ません!
この店主は、
肉にすごい情熱を注いでいる方でございまして、すごい、ある名店
でも、いろいろやっていまして、
後ほど出てきますけども。
さあステーキプロデューサーさん

すてきな仕事をごらんください。
どうぞ。
◆女性に人気の肉バルや
熟成肉、立ち食いステーキなど、
飲食業界で盛り上がっている

肉ブーム。そんな中、
今年7月、
大阪に新たなステーキ店が
誕生しました。
連日多くの人でにぎわう
その理由は…。
◆そう、実はこちらのお店、
1986年に創業した
関西屈指の人気イタリアンリストランテ。
ポンテベッキオが手がけた
ステーキ店なんです。
今回は、肉業界に殴り込みをかけ
た、
日本を代表するイタリアンシェフ
に密着!
全国に200人もの弟子を抱える
熱き男の思いとは?
イタリアンから
新たなステーキを世に売り出す、
あるプロフェッショナルをご紹介
します。
◆さあやってまいりました、
鰻さん、今回はステーキプロデュ
ーサーということで、大阪市北区、西天満にやってきました。
◆こだわりがあると思うんです。ステーキの焼き方。
こんな事にしてるんちゃうかなと。こちらですね。
ぼうっっていう
燃える瞬間です。
◆お肉を自分のやつで焼くと。
◆火を噴いて、だから火力強めで

ね。
◆久しぶりに色を塗ってますやん。◆きょうは時間があったというこ
とですね。◆やめてくれへんか。
◆やってきたのは
北新地のすぐそばに今年7月オープンした、
ステーキ専門店Dステーキ。
◆うわあ。
この方ですか。
◆いらっしゃいませ。
◆あのポンテベッキオの
山根さんということですか。◆そうです、そうです。
◆オーナーさん?
◆超有名人。
◆めちゃめちゃ僕
イタリアンのポンテベッキオが好きで。
よう行ってるんです。
◆こちらが今回のスゴ腕ワーカー、ステーキプロデューサーの山根大
助さん。
関西イタリアン最高峰の一つ、
ポンテベッキオのオーナーシェフ。
本場イタリアの政府からも認められた
すごい人なんです。
◆すごいお店ですね。
◆ありがとうございます。
◆こちらはどういったお店になるんでしょうか。
◆霜降りじゃなくて赤身の肉が。
かたいでしょう、赤身の肉、ちょっと。
◆なんかね、そういうイメージが。
◆物すごくやわらかくてジューシーに、比較的安く食べられたら、
これ、ええやんと。