◆こちらは黒毛和牛Ｄステーキ。
１５０グラム２５００円からです。
プラス１３００円でパンと月がわりの野菜や、
リゾピラフがつきます。
◆ナイフを入れたときの感触で違うなと。
赤身でこれだけやわらかいと。
本日はキノコソースとナッツソースになっております。
◆すごい。
◆鉄板でジュージュー行っちゃう
と、その間に肉がかたくなると。


ソースのほうを温めるというね。斬新な。
◆ソースがまた合うんですよ。
◆やっぱりそこは
ポンテベッキオの技術。
キノコ？
◆キノコとナッツ。
◆おいしい。◆びっくりするわ。
◆赤身やのにジューシーで。
◆何じゃこりゃ！◆本気やな。
◆全てを注いでいる感じがするわ。◆そうなんですよ。
本当においしいマニアですよ、あの方は。
◆うーん！
◆どうですか、羽野さん。
◆やわらか～い！
◆うめえわ。
◆肉食べるって感じ。
◆そうなんですよ。これがね、上質な赤身肉を
やわらかくジューシーに。
そして
リーズナブルなお値段で提供する。◆これで２５００円からって。
２５００円ぐらいですから、
すごくないですか。
◆セット？
◆専用の冷蔵庫をつくるわけです

からね。
◆紫外線がね、出るやつですよ。
◆回転するやつも
全部ご自身でつくって、
◆５回に分けてやるんですもんね。
◆そうなんです。

あの手間暇がすごいんです。
熊本の大塚牛ですね。
大塚牛のロースステーキも１０月から販売中でございますの
で、ちょっとロケで気になった方
はぜひ。
大塚牛のほうも。
◆おいしかったのでまた行ったん
ですよ。
そのときに大塚牛を食べましたけ
ど、やっぱりめちゃめちゃおいし
かったですね。
その大塚牛も。
◆違うんですね。
◆何かうまさの発明王だね。
◆そうです。山根さんは本当すごいです。
◆すばらしいっす。
◆ぜひとも皆さんも
ご自身の舌で確かめに行ってほし
いと思います。
◆以上「おしえて！　スゴ腕ワー
カー」でした。
◆銀シャリのお二人、ありがとう
ございました。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆今週は京都の西陣に来ておりま
す。
こちらは風情のある
古い建物が多いです。

◆いいですね。
◆こんにちは。
◆こんにちは。
◆関西テレビの「よ～いドン！」
という番組なんですけれども。
◆そうでございますか。
◆しゃべり方がお上品ですね。
◆いえ。
◆どちらに行かれる？
◆家元。
◆ここ、おうちですか？
◆お茶でございます。
お茶のお稽古に来ました。
◆お茶のお稽古に。
◆最後に
ギャグをしますので。
◆どうしましょう。
◆必殺仕事せ～ん。
◆あーそうですか。
◆本日スーパーマラドーナが訪れ
るのは、
小川金正堂。
昭和８年から続く、
トロフィーやたてなどの
受注販売を行うお店で、店内には
さまざまな種類の記念品がずらり
と並んでいるんです。
◆こっちまたいろいろ。
よく見るサイズといいますか。
◆一般的なサイズのトロフィーで