八光君が決めたのは、
秋らしい、栗がたっぷり入った
優しい味のマロンロール。
◆栗大好きなんです、

僕。おいしい。
◆ありがとうございます。
◆確かに優しいわ。
◆甘さ控え目にしているので、
多分…。
◆めっちゃ優しい味がする。


人柄が出てます、これに。◆ええ。
◆優しいでしょう？
◆わからないです、自分では。◆大声上げることあるんですか。
◆さほどないですね。
◆今まで一番大声上げたときは、
もう、うわあ！って言ったこと。
◆あっでも、２０歳ぐらいですね。◆２０歳ぐらい？
今は幾つですか？
◆もう３６です。
◆１６年前ぐらいに。
◆部活してたんで、
そのときに。
◆部活してるときに。
それは何ていう感じで？
◆オッシャー！って感じですね。
◆おっしゃあ！　喜びの？
◆はい。
ハンドボールしてたんで、うまい
こと入ったときに。
◆に上げた大声が最後？
◆多分そうやと思います。
◆人柄が出てます。
優しいわ。
◆おはようございます。
きょうも元気に始まりました「よ～いドン！」。
金曜日は羽野晶紀さんとご一緒で
す。
よろしくお願いします。
きのうは円さんのコンサート、
無事に終わりまして、お疲れさま

でございました。
◆大成功でしたね。
◆大盛況。
◆すごい盛り上がりでしたね。
◆うれしかったでしたね。
感無量といいますか。
◆これですね。すごいですね。
◆オープニングから。
◆こっ恥ずかしいですけどね。
◆格好いいです。
ロック。
◆格好よかったですよ。
◆ちょっと違いますね、
「よ～いドン！」の感じの円さん
と。
◆そう、「よ～いドン！」の円さ
んも…。
ありながら。
◆「とんでとんで」ね。
大合唱でしたね。
◆生で聞いたら、
声量ってすごいですね。
◆最後ちょっとね、
泣いちゃった。
恥ずかしい。
◆格好いい！
◆何かね、
もう本当…。
◆ほんますごかったです。
◆なんか…

最後ちょっと恥ずかしいんだけどね、
何か泣いちゃってね。
◆なんで泣きはったんですか。
◆何かね…。
◆何で…。
◆分かれや、大体。
◆大体わかるやろ。
◆おまえなあ！わかるやん。
◆言わしてくれる？
君には人の心というのがないのか
！？
◆これだけお世話になってたらわ
かるやろ。
◆借金のめどがついたからや。
◆やかましいわ！
◆借金のめどが…。
◆まあまあ本当に
盛大にやらせていただいたんで、
本当にきょうは
本当に爽やかな気持ちで。
きょうからまた頑張りますんで
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
すばらしい。
全然違う顔が見れましたから。
ということでございまして、
本日は北巽駅でございます。
どうぞ。
◆これはもう…、
あっ、あっちは、