あっ 違う。
(てつじ)
あっ 空いてるのが。 ええ~[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
北新地。うん。 クラブとか→
なんか そういう大人の飲み屋街みたいな感じで[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
いや にこるん[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
これを気にしていたらキリがない。
いつもなら 1人[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
ニコルちゃんもおるということで…。
イエ~イ。はい。
(藤田)これで楽しめるんですね?はい。
私 あの~[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
間に合わなかったらマジで 途中で帰るんで。
全然 聞いてる。
うん。 混んでたら…。
最終的には[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
早速 ペースを握られるてつじ。
にこるんを大人の女性にすべく
終電までの3時間→
1人1万円ポッキリで巡る。
果たして どんな大人ゴージャスな店が出てくるのか。
まず 1軒目は…。
ちなみにやけど食べ物の中で 何が好き?
きゅうりやったん?
はい。
おかしいな。
2番目は あの~ ハラミ。
(てつじ)おお~。 ハラミ
来るもんやと思ってたからさ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
はははっ。


(てつじ)振り返ってごらん。→
もう[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
できる男 てつじが→
ハラミ好きのニコルのため
用意したのは→
ハラミ専門店の[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
見て この長い扉。(藤田)うん。
(てつじ)
もう 店が開くって感じやから。
えっ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(てつじ)店 開けさしてもらいました。→
ニコルちゃんが
ハラミ 好きということで。
ハラミが もう 全部飾ってるわ。(藤田)ねえ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
何? 何? 何?
肉対決みたいなので…。
うん。
ここの店やったん?
はい。
恥… 恥かかされてますわ。
自慢げに紹介していたがこれは もう[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
てつじ様 本日は特別に 別邸で
お召し上がりいただきます→
と言われても もう 後の祭り。
(藤田)ふふっ。これは隠した方がいいのか→
でも どちらにしろ…。
(スタッフたち)はははっ。
(藤田)東京でも放送されるから…。
(スタッフたち)ははははっ。
(てつじ)大将。


(店員)いえ スペシャルな店なので。
(てつじ)あっ ほんまですか?
(店員)はい。 あちらに…。
(藤田)あっ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(藤田)見た 見た 見た。(てつじ)シェフ もう見てますやん。
(スタッフたち)ははははっ。
出鼻を ボキボキに折られたてつじが→
見せたかったのは
今年 7月オープンの…。
取りそろえ
一般的なお店とは違い→
なんでも
肉の塊のまま焼くのだという。
では まず ビールで乾杯を。
(てつじ)すてきな夜に。は~い かんぱ~い。
ああ~。
うん。[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(一同)はははっ。
(てつじ)じゃあ あの~[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(店員)あっ ありがとうございます。ワンスプーン知らな~い。
すでに ハラミを食べたニコルが→
唯一知らない
大人なワンスプーン料理とは?
(藤田)
うわっ 絶対 おいしいじゃん。
(店員)
上にキャビア そして 最後に→
金粉をあしらっております。
(藤田)金粉。
(店員)はい。

(藤田)いただきま~す。
うまっ。
(てつじ)いいやろ?
結局 これぐらいの量が
ちょうどいいのよ。
うん。 なんか[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
表面を軽くあぶり→
タルタルソースをからめた
ハラミに→
キャビアの塩気がたまらない。