なんや　親子やけど…。（木村）親子や言うてるけど…。
実は　みたいな。

パパ…。
どういう意味なん？
このパパは　みたいな。
でもイメージは
第３弾からですね　なんか。
イメージ。
え？ウソや　舘さん…。
（藤本）第２弾からちょっと
気になってましたけどね。
「きのうは楽しかったな」みたいな。
（藤本）レストランのね　夜景の綺麗なレストランみたいなね。
バスローブやから
多分そのまま　レストランの→
あの　ある部屋で
泊まったわけやからな。
ある種　ダサいもんね。
（笑い）
（藤本）


ダサッと思いました。はじめ。
めちゃくちゃダサいので
話題になったもん。
ほんで　小泉君のね
謙さんの→
「小さすぎて見えな～い」。
（笑い）この…言い方も。
あれだけ上手い役者さんが→
何その言い方みたいな。（藤本）飛ばしてね　おしぼり。
さあ　その気になる
ＣＭギャラでございますが。
気になるギャラでございますが
渡辺　謙さん。なんと！
そして　舘ひろしさん！
菊川　怜さん。約７５００万円！
いや　バブル時の日本の
一番ギャラの高い方でも→
１億って聞いてましたから。
（木村）聞いてましたね。
（藤本）高倉　健さん。
ただそれはタレントの貰い分なんかな？
どういう事なんやろ？
（長谷川）それはでも　あくまでも→
会長さんが　おっしゃってる事で各事務所さんは→
否定はされていたりは…。でもあの渡辺　謙さんの→
「小さすぎて見えな～い」の熱演は２億と聞けば納得できる…。
（笑い）
あれやっぱ２億やないと
あれ　やれへんで。
確かに体中で

演技してますもんね。
あんな熱演　どの作品よりも
見えへんな～っていう感じが。
会長さんなんですけれども→
チーフスタイリストもやってらっしゃるんですね。
武井さんのって『黒革の手帖』のパロディーだった…。
あの着物　すごいんですよね？（長谷川）そうなんですよ。→
あれ　会長さんが
自前なんですけれども→
おいくらかと
言いますと…。
（一同）ええ～っ！
（門脇）え～　１０００万！？
とにかく武井さんが
これをやるにあたって→
パロディーじゃ嫌ですって
やるんだったら　ちゃんと→
『黒革の手帖』の世界観を大切に
して下さいっていうふうに→
言ったので　スタイリストさんと
ヘアーメークさんも→
ドラマと同じ人を使ったと。
へぇ～！そこまで？
だから　とんでもない額を
プロダクションには払わないと→
これ許可　出ないですから。
はぁ～。
だって
この人の当たり役ですから。
前は先代の米倉さんも

当たり役でやってる。
もうこの　プロダクションが
大事にしてるものですから。
『黒革の手帖』というのは。
これをパロディー　本人でやらすという事はですよ？
これはね
俺が言うのも何やけどね→
とんでもない額を払わな
そら納得しませんよ。そらそうですね。
これでも問題にならないですか？
（マルシア）なるよ。会社からしても間そんだけ抜いとんかい　なのか。
そらそうでしょう。
これだから今までタブーとされた→
ところではありますよね。
（木村）謙さんぐらいやったら→
自分の値段も知ってはるかも
わかりませんけどね。
ただ　この値段は絶対
タレントさんは頂いてないんで。
（木村）そうそう…。