結構　迫力あるな。
あ～

　これはね　水に沈んでも橋が崩落しないように。
うわ～
　気持ちいいな　これ。
うわ～
　思わず笑みが浮かぶ。
沈下橋
　ちょっと通るのが夢でした～　私。
若干
　怖さはあるもののやっぱ気持ちいいですね。
これは楽しい
。
何だろう？
　これ。
あれは何だ？
　おっ　何だ？
縦に積んでるの？
　あれ。
＜この不思議な稲の束は


わらぼっち＞
＜牛の餌に使う
　わらを保存しておく工夫＞
汗がすごいですね
。
うわ
　汗　すごいですね。
へぇ～
　すごい。
＜大子町の山あいでは→
このわらぼっち作りが秋の風物詩＞
＜牧歌的な風景に
癒やされますよね＞
うわ
　いい香りして来た。
何だ？
　これ　りんごか。
いいものを発見した！
うわ～　あの匂い嗅いだら行かざるを得ないな　こりゃ。
すいません
　突然　こんにちは。
こちら
　りんご園さんで今→
「
りんご狩り」って大きい看板を見て伺ったんですが。
できるんですか？
これ　どうやって…。
ぜひ
。
＜奥久慈りんご園の名物は

このカート＞
＜りんご狩り
そのものだけではなく→
急斜面に広がる農園の移動を
楽しませるアイデア＞
エンジン始動も自動ね
。
アクセル踏めばエンジン始動する
というタイプですね。
うわ
　楽しい。
意外や意外
　結構　登るわ　これ。
＜山道も畑の中も何のその＞
＜カートで回れるなんて最高ですね＞
うわ
　結構　入るんだね。
楽しいですよ
　これは。
うわ
　いいな　いいな。
＜大子町では
　木の上で完熟させる樹上完熟に　こだわり→
今
　旬のふじが鈴なり＞
＜市場に出すのではなく→
直接　食べに来てもらうというスタイルです＞
あ～
。
こんなのは

　もう出来てますよ…。あっ　そうなんですね。
透き通るような感じのりんごだと
うまいですね。
お尻まで赤くなってる…
。
それで…
。
あ～！
　えっ？　今　とれました？
もう全部とれちゃいますね
。うん。
今
　ほぼ力　入れてないです。
＜ここには
　幻のりんごと呼ばれる品種があるそう＞
＜これが
　その…＞
＜蜜の量と甘さが抜群だとか＞
あ～　なるほど。これなんか出来てますよ。
下から見ると…