<今週の 『男子ごはん』は…>
<今回は家にいながらにして
おそば屋さんで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
飲んでる気分が味わえます。
もちろん めんつゆも手作り。
その めんつゆを使って味わう
1品目は おそば屋さんの定番[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
そばがきを焼いた逸品です>
とろっとしてる。うん 外 カリカリしてるでしょ。
<2品目は味噌で味付けをする
なめろうに梅肉をプラス。
爽やかな後味の粋なおつまみ。
3品目は しいたけの旨味が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
手作りのめんつゆに
溶け出して おいしい。
しいたけの肉詰めに
鬼おろしがけを作ります>
うまい!
<見て楽しい 作っておいしい『男子ごはん』は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
このあとすぐ>
(太鼓の音)
さぁ 心平ちゃん この太鼓の音と
このハチマキといえば。
男のロマンシリーズ!
男のロマンってそんな感じでしたっけ?
< それが…>
< と 今回はちょっと変わったテーマでお送りします>
今日は どんなものに
なるんですか?
男のロマンシリーズ 今まではですよ
1つの食材にこだわった料理を[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ご紹介してきましたけれども
今回はちょっと違ったテーマで。
どんなテーマでやるんですか?
こんな言葉をご存じですか?
うわ~ かっこいい言葉ですね
これ 誰が?
あの有名な小説家の
池波正太郎さんが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
蕎麦前とは蕎麦屋で飲む
お酒のことで[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
蕎麦が ゆであがる前に
ちょっとした料理をつついて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
お酒を飲むという
江戸っ子の粋な習わしのことを[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
こういう表現で。
大人ですね。
確かに このくらいの
年齢になってくると[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
「そば食べにいこう」は
「飲みいこう」って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
言ってるようなもんですもんね。
そうですよ。
それを家で楽しめる
ってことですか?
そういうことです。
男のロマンでもあるけれども[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
大人のロマンでもありますよね。
ですね まさに。
で どんなおつまみを?
おそば屋さんの[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
定番のおつまみだけじゃなくて
ちょっとこういうのも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
あったらいいかな
というような思いをこめて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
まずは やっぱりちょっと
お魚も食べたいな。
今日は アジと梅肉をあわせた
アジと梅肉のなめろう。
うわ~ もう進んじゃう 日本酒。
ねっ! それから しいたけの肉詰め煮 鬼おろしがけ。
これも日本酒 進みそうですね。
進みますよ。
まだありますか?
はい 焼きそばがき。
それも家で作れるんですか?
作れます。
そば粉が売ってれば 買えれば
焼きそばがき すぐできます。
3品で楽しむということですか?
せっかくなんで手作りでめんつゆ作って[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
それでお料理も作りながら[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
最後 それでおそばも食べる っていう。
あっ シメもあるわけですか。
シメのおそばも絶対ですよ。
じゃあ いきましょうか せ~の。
(太鼓の音)
『男子ごはん』!
<今日のメニューは男のロマンシリーズ。
おそば屋さんのおつまみ
絶品3品。
まずは シメのざるそばにあわせる
めんつゆ作り。
自分の好みで
めんつゆを作るのは 男のロマン!
更に その めんつゆを生かして[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
おつまみも作っていきます>
食材の説明 お願いします。
おしょうゆ みりんそれから 昆布と[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
厚削り かつお節ですね