阿部) こうやって 実は森林組合の方々と…。


阿部) も含めて…。
でも
 ホント あれだよね…。
やっぱ
 そういうことなんですね。だから イノシシ その辺の→
物資の所まで来てんじゃない?
(酒井) あの辺まではね。
あの辺までは来てんじゃない?
(酒井) 確かに。
すごい!
うわ すごい!
え~
 ビックリ。
アハハハ…
。(酒井) いや 阿部さん 阿部さん。

阿部) ボクが。そんなこと言ったら…。
…言い出すよ



そうでしょ?
分かったよ。
すごいアピールですね
。でも こんだけ整備されると→
何か
 ちょっとしたログハウスみたいの建てたくなるね。
ええ
。そうですね すっきりした分。
それくらい明かりが入って来た…
。(阿部) 間伐材があれば。
すごい明るいですね
。(阿部) 里山ですから。
<急な坂を上ると…>
(阿部)どうですか? これなんです実は見ていただきたいのは。
え?
あっ ホントだわ!(酒井) お~!
何かさ…

アハハハハ
 ホントだ!すご~い!
昔のね
 こういう田園風景。(酒井) 水田があって。
何か
 こう ちょっと ひと昔前の田んぼ 田畑の感じね。

酒井) はいはい はいはい。いいな ここ。

阿部) 実は この辺の…。
あっ

 そっか。
<ステキな景色も→
里山の木を間伐したおかげ>
<その間伐で出た木材で
出来たのが…>
もう1個!
何 何?
見てほしいものが
あるんですけども。何だよ?
それがですね
あちらでございます!
いいじゃない
 あれ。あ~! あれは!
更衣室でしょ?
(阿部) 脱衣所。
脱衣所
 だけどね…。
やっぱり…

…っての
 みんな出すじゃん。

阿部)よく そこまで分かりますね。

笑い)なぁ。
<全ての始まりは
阿部さんがシャワーの後に…>

阿部) いや~。
<…と漏らした

 ひと言>

阿部) あ~!≪ハハハ…≫
<助っ人として
地元の職人さんたちが集結>
<全て
 里山の間伐材で→
なんと
 こ~んなに立派な小屋が完成>
<しかも
 収穫祭に合わせて→
さらに
 すごくしたようで>
こっち面に
 あなた…。
分かるよ
 誰だって。

酒井) 「あれ?」じゃないでしょ。いい声 出たな。