透過してしまうので→
反射幕を作って…。
<冬場でも…>
<…装置>
<シャワーを浴びるのはこの2人>
これを…。
(酒井) いいですか? 所さん。あっ 所さんが…。
悪ふざけじゃ ないよ。
普通にシャワーかけてくださいね。そう…。
これ もう ここで…。



あ~ 熱かったら。
<今年こそ…>
それでは お願いします!(酒井) は~い じゃあ行きま~す。
熱湯だったら どうしよう
あっ 来た来た 来た来た…。
熱ぃ! 熱っちぃ 熱っちぃ これ。
熱ちちち…。
あ~!
熱ぃ 熱ぃ! 熱ぃ 熱ぃ!
熱っちぃわ。
冷たい水…。(酒井) どうでした?
いや…。
何? これ。先生!
これ 湧き水ぐらい
冷たいじゃないですか。
いやいや ホントにね…。
<あちゃ~>
<実は…>
<当日は 朝から晴れたものの→
今年も…>
<ともあれ見事に完成した小屋ですが…>
今まで…。
小屋。「小屋」って呼んでましたね。
愛情がないな ホントに。
ねぇ。
(阿部) うわ~。
考えなかった…ということで 今日は…。
当たり前だよ。
うわ~!
(一同) おっ!

(一同) お~!
もう 今日 看板まで
用意してありますので。
じゃあ この小屋の名前
決まりました。
これです! ザン!
おっ!
どう?
ハハハハ!
よく…。
これ 西野さん どうです?
でしょ?
はい!
<命名者の所さんに
サインをしていただいて…>
(阿部) うわ~。
うわ~ カッコいい。
(酒井) うわ~ 素晴らしい。
(拍手)
ありがとうございます。
あ~ いいね そういうこと。(酒井) あ~ よかった。
<小屋の中の小屋
本当の完成です>
看板を作って
いただいたんですけど 実は…。
え? これが もう
すごいプレゼントですよ。
(西野さん) もっと。
もっと?
(阿部) あら! ちょっとヒントが。

(一同) うわ~!
<おなかに入る…>
あっ すごい。
西野さん 何…?
(阿部) じゃあ 西野さんお願いします!
(一同) うわ~!
ホント 竹串で これ。
あっ すごい。
ねぇ。
<西野さんが
朝から準備していた→
地元で捕った
イノシシ肉の串焼き>
<…するのが西野さん流>
いただきます いただきます。
え~!
(笑い)
いただきま~す。
(酒井) じゃあ いただきますよ。
いただきま~す。
(西野さん) 所さん…。
うまっ!
ん~!
そう イベリコのにおいする これ。
<…から おいしいんですって>
これは…。
あっ ホント。
(酒井) イノシシのね。
そう。
しかも…。