2018/11/26(月) 01:55〜02:55 関ジャム 完全燃SHOW 【西野カナ登場!女性の心を掴む共感ソング特集】[字]
みたいな。
共感率みたいなのを高めていく…。
そうです。
(一同 笑い)
(大倉)確かに。
共感どころじゃないよね。
(一同 笑い)
(村上)いしわたりさん ねえ?
(いしわたり)共感ソングって→
いわゆる あるあるみたいなものが
入っていたり。
ただ あるあるが
入ってると→
ありがちな歌にも
なってしまって。
なるほど。
(いしわたり)その中に→
更に パーソナルな
エピソード→
その曲でしか聴けない
ひとフレーズが入ってると→
あっ これ私の歌だってなりやすい
ポイントだと思います。
なので その意味でいくと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
書き込む必要があるんですよね。
それをすると 私だっていう…。
シチュエーションやキャラクターの限定が→
ポイントらしいが
そこには どんなワードが?
今回は 特に票を集めた共感ソングを→
3つのテーマごとに紹介。
まずは
恋愛のドキドキ感が詰まった[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
(古田)「“私の事”!」
(安田)「ああ… でも ええ曲やわ」
2007年 YUI
『CHE.R.RY』。
(大倉)「ええ曲」
この曲の共感ポイントについていしわたりは…。
…と分析。
(山崎)「そういう人が多いんだねじゃあ。 えっ? みたいな」
恋の楽しさを→
超シンプルに表現したヒット曲。
(安田)「これも ええ曲やな」
1989年 DREAMS COME TRUE『うれしい!たのしい!大好き!』。
この曲の共感ポイントについて
いしわたりは…。
…と絶賛。
(足立)「あー! でも わかるなあ」
(山崎)「なんか でも これ
テンション上がってくるね」
(山崎)「まさにじゃん」
(安田)「チュチュチュチューンやん」
♪♪~
1991年 小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』。
(横山)「カナちゃん!
カナちゃん」
2014年 西野カナ
『Darling』。
(大倉)「これはもう
俺? ってなるよね」
この曲について いしわたりは…。
…とコメント。
(足立)「可愛い」
(山崎)「気づいてよ」
(山崎)「ああ… あの人たちか」
2001年 MONGOL800『小さな恋のうた』。
♪♪~「ほら」
♪♪~「ほら」
♪♪~「ほら」
♪♪~「響け恋の歌」
以上→
「この曲、私のこと歌ってる?」→
恋の始まり 楽しい恋編でした。
(村上)はい じゃあ まずは5曲。
さあ あだっちぃー
ありました? 共感できるの。
『CHE.R.RY』は やっぱり→
「恋しちゃったんだたぶん」って…。
好きそうやな。
(足立)えっ 嘘…。
男は なかなか言えへんよね
やっぱ これは。
えー わかんないですか?
男同士で 「恋しちゃったんだたぶん」はな…。
ちょっと 聞いてくれる? 最近…。
イヤやわ! なんか 俺 それ。(足立)えー 嘘…。
俺 今 それ言うたら ちょっと
たたいてしまうもん。
(一同 笑い)
(錦戸)なりますよね。
しっかりせえ!
しっかりせえ! って。
(村上)
宇賀さんは?
私は やっぱり『Darling』ですね。
(西野)ありがとうございます。
何回 言っても
靴下 裏返しなんですよ。
(山崎)そうなんだね。