2018/11/28(水) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝料理店のネパール人妻夫に内緒で巨額買い物▽ロザン京都嵐山へ】


い?
◆えっ?、
いやいや、ちょっと待って…。
全然ぴんときてない。
誕生したもの…。
◆誕生したんです、ここで。
◆きょう、宇治原さん自身で結構おっしゃられてましたね。
◆おっしゃられていましたことも
ありましたね。
以倉さん、自分から話すのもやめ
てください。
◆ついに以倉さんまで、
答えを言い出し始めたんですか。◆鎌倉時代に
誕生した。
間違ったら、坊主かな。
◆それヒントやな?
急にそんな変なこと言わへん。
◆「Qさま!!」でよく言ってま
すよ、
あなた。


目ぎんぎんになって言ってた。
それを言ったときのあなた、
目ぎんぎんやった。◆俺、
クイズ…。
◆消したもん、怖くて。◆クイズのとき?
◆目ぎんぎん。

◆いやいや。
全然あかんやん。
◆ここで視聴者の皆さんに特別ヒント!
時雨亭があったのは小倉山
小倉といえば??
◆嵐山に来たからには食べたい
ご褒美グルメをかけて、ツウうん
ちく問題!

寂光寺にあったとされる
「時雨亭」で鎌倉時代に誕生したものとは?
果たして宇治原の解答は!?
◆お願いします!
◆おい、はよ言えや!
◆百人一首。◆すばらしい!
◆すごい。
◆そうか、なるほど。
途中で決まったということですね。◆ということですよね。
◆それは確かに、ここという。◆こちらが小倉山という。
ここの付近にあった藤原定家の
山荘で彼が編さんしたと。
◆今でも人々に愛される小倉百人
一首。
編纂した藤原定家は、

その作業を小倉山の山荘で行った
と伝えられ
その山荘こそ、常寂光寺の時雨亭だと言われているんです。
◆在原業平さんと言ったとき、
あなた言ったとき、すごく目が血走ってたの覚えてるもん。
◆「Qさま!!」で?
僕が在原業平と言ったときに
目がぎんぎんだった。
◆アユの養殖場って言うんかなと思って。
◆アユの養殖が始まった!
何で急に俺きょうだけ
アユ押ししてるねん。
◆それでは、正解した宇治原には、鯛匠 ハナナの鯛茶漬け御膳を!
◆こちらおかわり用のご飯でござ
います。
当店ご飯はおかわり自由となって
おります。
◆ありがとう。
◆すごい、はやってますもんね。
◆まず、ほぐして、お刺身として。
◆うん!
◆甘い。
これをご飯に乗せて…。
むちゃくちゃおいしいね。
◆並んでんのわかりますね。
すごいね。
風流、風流、風流、風流。
◆言いたいだけやん。
◆もう風流の集まり。
◆言いたいだけやん。

◆宇治原さん、今回は3問中
2問でございました。
◆ちょっと1問目がな…。
◆アユのわけないからな。
◆ないねん。
あんな機械的な筒をアユが怖がっ
て通るわけない。
◆ということで、3問中2問正解。
◆というわけで、
3問中2問正解でございました。
何を勘違いしたのわかりませんが、今回は風流でしたな。
◆よう考えたらね。
◆でも引っ張られてね。◆1問目反省してた、
そのとおりやな。
たまに、そういうヒントの出し方をするから。
◆ありますね。
◆最後、地産地消って言われて、
アユやって!
◆そのアユの塩焼き、
急に菅さんがアユの塩焼きあるで