2018/11/28(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!京都市洛西竹林公園の魅力に迫る】[字]
下ろしました。
>>突然の訃報で、
びっくりしましたね、
増田さん。
>>よく番組にも共演させていただいてたんですけど、
やっぱり選挙出られたあと、
病気されたあとは、
すごく優しくなったなというイメ
ージがすごくあったんですよね。
でもたぶん、
根本的にはすごい優しい人やったんやろうなと。
その優しさとか熱い思いを表現す
る表現方法として、毒舌であると
か、
ああいうキャラクター作りをされていたのかなというふうには、
なんか見てて感じてたんですけれ
どもね。
>>その根底の優しさはもちろん、
伝わってると、
若一さん、
思うんですけど。>>そうですね。
私もABCのムーブという番組、
それから、
こちらの読売テレビのあさぱらと
いう番組を通して、
10年以上いろいろやってきまし
たけれども、
たまにはテレビの中で怒鳴り合い
したり、飲みに行ったり、いろい
ろと繰り返してきましたけれども、
あるときにね、
なんで勝谷さん、そんなにいつも
元気なの?って飲みながら聞いた
ことがあるんですよ。そうしたら、
俺はもう、コンプレックスの固まりやから、自分のコンプレックス
に負けたくないんですよみたいな
こと言うから、
何がコンプレックスやの?
僕から見たら別に…の子やし、学歴もいいしと、そやないんです。
医者になりたかったけれども、
親の後を継いで医者になりたかったけれども、医者になれなかった。
背が高くない、東大、
筑波大学行きたかったけど行けずに早稲田に行った、小説家になり
たかったけど、小説家になりきれ
てない。いくらでもあるんだと。
それを自分でエネルギーにしてる
んだみたいなね。
だから悪がる、強がるというね、
非常に過剰な見え方しますけれども、
さしで飲んでたら本当に繊細な、
複雑なぐらい繊細な人でしたね。だからちょっと本当に、ことば悪
いですけども、とてもかわいそう
な感じがします。
>>あのストレートな表現のしか
た、私たちも忘れることができま
せん。
謹んでお悔やみ申し上げます。
続いて、
外国人労働者の受け入れを拡大するための出入国管理法改正案が参
議院で審議入りしました。
突然降って湧いたようにも見えるこの受け入れ問題。
そこにはある歴史的な思惑が。
>>先ほどから参議院で始まった質疑。
>>中小小規模事業者をはじめと
した人手不足は深刻化しており、
即戦力となる外国人を受け入れて
いく仕組みを構築することが求め
られております。
>>世論を二分している法案にもかかわらず、
猛スピードで参議院に回ってきま
した。
>>だめだよ、
だめだよ。
>>審議時間は17時間という、
異例の短さで衆議院を通過した出入国管理法の改正案。
単純な労働に就く人にも、外国人
の受け入れを広げようとするもの
で、今の国会の焦点となっていま
す。
特定技能1号と呼ばれる外国人が、
日本語能力などの試験に合格すると、
最長5年の滞在が可能となる資格
や、
さらに熟練した技能の試験をクリ
アすると、
事実上の永住や、
家族との滞在も可能となる2号の資格の導入が柱です。
ただ、政府が説明した、
5年間で最大およそ34万人の受け入れ見込みも、
法律の成立後に正式に定める方針
となっているほか、
社会保障や教育問題など、
多くの課題が先送りされたままです。
>>中身はすかすか。
ルール出来てないじゃないですか。
>>生煮えの法案であるなどと主
張しております。
しかし、
これらの主張には全く理由がありません。
>>新たな移民受け入れともいえ