どうなのか? 調べてるんですね。
すると 空腹時は
大きな胸の人を 選びがちになり→
満腹時は 小さな胸の女性を
カワイイというふうに→
選びがちなんですね。
人って!?
女性っていうものを… 胸の大きい母性的なものっていうのは→
自分が満たされたい。自分自身を 何か こう→
包んでくれるような存在
っていうものと見なすか。
(植木)もう1つの側面としては
小さくて カワイイ→
自分が かわいがってあげたい
いとしい存在と見なすかという→
違いがあるんです。 これ
面白いのは 男性っていうのは…。
大きい胸が好き 小さい胸が好き
っていうのは 固定していなくて→
女性に 母性性を求めるのか
かわいらしさを求めるかが→
変動するんだ。 一生の間に…。
(加藤)毎日のように!?好みって 変わるやんか。
変動 激しいやんか。
と思うやん。
(島崎)そういうことか。
変えていってるよ 男は!(小杉)変動は すごい。
はい 一石先生。
あっ!
(一石)覚えててくれたんですか…
恐縮です。
うれしそう!
ありがとうございます。(島崎)横なのね。
(一石)さんま師匠に それ言われて
至る所で 「えー郎! えー郎!」と。
今日も よろしく えー郎!
お願いします。
あの 先生…。
芸人ちゃうし!
(一石)さんまさんが 先ほど
昼と 夜で 気持ちは変わる…。
女癖が悪い人は 芸術の才能が
あるかもということなんですか。
実は…。
(一石)私が見つけたわけではないですけど。 この…。
余計なことを…。
この遺伝子が壊れてると浮気をしやすいと。
遺伝子 壊れてると
浮気しやすいの!?
(一石)浮気遺伝子を持っている
ネズミで 実験しましたところ→
浮気遺伝子を持っている ネズミは音に敏感になったりとかですね。
ハハッ!(マツコ)ちょっと また…。
(島崎)あり過ぎですよ。
音に敏感?
俺…。
だから 前 お姉ちゃんに…。
何か 鳴ると…。
(一石)人でも こういう研究進んでまして 人の場合は→
この浮気遺伝子 持ってるとですね音楽の才能があったり→
芸術家が多いと。俺は 音楽の才能 ゼロやけど。
さらに ネズミの実験では
実は このネズミが すごい…。
(島崎)お~!
えー郎…。
せっかちで 音に敏感?
(一石)そうですね。 落ち着きなく。
(島崎)うわ~ 当たってる!
待て! 待て!
お前 それ…。
『Nature』の方。
(武田)
人間でも 見つかってるんですか?
(一石)ネズミでも 人でも
まったく 同じなんですね。
はい 重太さん。
(重太)しずちゃんとか なつさん→
小さいころから 例えば
「あ~ あの子みたいに…」
と思うようなことは
ありましたか?
しずちゃんは?
(しず)急に…。
(小杉)どうせ あんたたちは
思ったんでしょみたいな感じやな。
決め打ちやったもんな。
自分たちが輝いてない みたいな。
いえいえ…。
(マツコ)目が細い人!?
(重太)私も含めてですけど
目が細いということを→
コンプレックスに
抱えてる人って…。
(安藤)えっ!?
なので 得なんですよ。
(重太)違う 違う 違う!
私のことじゃなくて…。
先生…。
ホントに 申し訳ない。(重太)個人差はあります。
何でかっていったら