2018/11/28(水) 21:00〜21:54 ホンマでっか!?TV[字]【あなたのコンプレックスが実は長所?絵が上手くなる方法】
色使いとか よかったんだと思う。
小杉は?
別に 賞は 取ってませんけど…。
これ お笑いやってる人
偶然やねんけど→
皆 それなりの絵を 描かはんねん。
[ならば! レギュラー陣の絵の実力は!? さんまの出身地→
奈良のゆるキャラ せんとくんを
描いてもらいました]
俺 あれやで。
ホントですか!?
なっ 描けるやろ?
ホントだ!
これ 「明石家さんま」で サイン。
(一同)え~!
(島崎)すごーい!
うわっ カワイイ!
島崎さん 上手!
でも 普通よ ほら。
うまい うまい。
(島崎)見て 描いてたら。
(島崎)見て 描くんだったら。
マツコさんも やっぱ 上手ですね。
ほんで フランスで 入選した人。
あ~!
オチ!?
オチに決まってるやろ!
見せてみい!
(小杉)いらんこと してしまった!しまった!
(小杉)俺…。
[それでは お待ちかね…]
鈴木さんには こちら。
個性的な絵が できるということ。ということですが… 澤口さん。
(澤口)前から分かっていることで
左手で描くことによって→
右脳というか そっち系が…。
右脳と 左脳の二分法っていうのは極論なんですが。
一応 絵に関してだけは
かなり 合っていて。
(澤口)左は 右の。
右手は 左なんで。
なので 左で描くと 右脳の方が
絵的には 向いてるというか。
別に うまくなるわけじゃ…。
うまくなるんです。 少なくとも→
陰影だとか あるいは 遠近感とか
そういうようになるはずなんです。
(澤口)ほとんど 遠近感とか…。
あと この…。
三次元的ではないですよね。
三次元的になっていくはずです。理論的には。
全国の子供たちも…。
でも…。
(澤口)さっき
言おうと思ったんですが…。
どうなっていくか 分かるんです。
頭の良さが。
最近の論文なんですが 4歳のときどんな絵を描いたか 追ってると→
小学校の成績と 相関するんです。(鈴木)え~!
(澤口)ぐらいに 絵っていうのは
脳に かなり 関係してるので。
ちょっと待って。
お前ら…。
(澤口)でも これは
得意 不得意があるわけですから。
他に 才能があるわけよ。
続いて 渡辺さんには こちらです。
よく分かんなかったんですけどね。
(澤口)脳科学で 分かってることで知らない場所に行くってこと。
好奇心 発達する。 いろんなものに関して 興味 向くっていうことと。
(澤口)三次元的なものが出るっていわれてる。
(澤口)そうすることによって
空間的能力が高まり…。
(澤口)脳が いっぱい 活性化する
と思ってください。 そうすると→
絵に関係する脳の
活性化するので…。
うまくなったはずです。
(鈴木)確実だって。
でも これで…。
練習は ちゃんと やってきました。周りから どうのこうのは…。
一応…。
嘘!?
どんだけ 進歩してるのか。
そして 保田さんには こちらです。
粘土で 像を作り続けると
絵が うまくなんの!?
はい 門倉さん。
何が!?
実は 門倉先生
絵が とっても上手なんです。
(渡辺)うわっ!
(島崎)え~! 嘘!?
(島崎)すごーい!
(渡辺)うーわっ!
個展 開いたりしてんの?
(門倉)コンクールとかには 結構。
(門倉)そういうのを作ってると…。
(門倉)立体的な物を作ってると空間認識能力が高まって。
(門倉)絵を描くときに