歌いましょうよ。
◆嫌や。
◆すごく新品のような。
◆でも、型、古かったで。
◆いいじゃないですか。古い歌から練習しましょう。
◆めちゃくちゃお安いです。
１軒目も五山の送り火が、まさか、
あの近くで。
◆あれはぜいたく。
◆形は見えへんと思うよ。
燃えてるのはわかると思うけど。
どうですか、宅間さん、ああいう
おうちは。
◆すごいです。
子供とかいると、絶対いいですよ
ね。
◆これはぜいたくやわ～。
本当に何というか、わびさびの世
界やと思う。
京都の近くにはおるし。


◆「よ～いドン！」で２０万出して、
２０万で借りて、みんなで、
だって、
五山の送り火の火の粉かかるだけ
で…。
◆そんな五山まで誰が行くのか、
けんかになりますよ。回して、回して。
回して、カメラ。
◆来週もすてきな田舎物件をご紹
介します。
来週は京都府の京丹波町で～す。
お楽しみに～。

◆酒井さん、
ありがとうございました。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆兵庫県・伊丹かいわいに来てお
ります。
兵庫県の南東部にあり、
大阪と神戸のベッドタウンとして栄える町でございます。
伊丹によく来ますもんね。
空港でね。
有岡城址。
お城があったんですね。ちょっと行ってみましょうか。
◆ああ！
何や、これは。
お久しぶりです。
◆めちゃくちゃな絡み方すんな。
怖いもんないんか！

◆お幾つですか。
◆年言っていい？
７６。
◆７６！
◆僕らは知ってます？
◆５人組で歌ってる？
◆歌ってないです。
◆そうなんですよ。
歌ってるんですよ、
５人組で。
◆本日スーパーマラドーナが訪れるのはアパ。
自社でのデザインにこだわり、
１点１点ハンドメイドで
アクセサリーを製作するお店です。◆どういったお店ですか。
◆一応、ウエディングですとか、
コスチュームジュエリーとか、
歌劇で使っていただくようなものの製造販売なんです。
◆すごい。
自分でつくって、自分で売って。
◆いやいや、私が絵を描いて、
主人がつくってるんです。
◆いいですね。
いい並びですね。
ご主人がつくって、奥さんが売る
という。
きれいですね、どれも本当ね。
◆一応、この辺がブライダルの関係のアクセサリーなんですけれど
も、
◆何ですか、これ。
◆リングとブレスレットが一体に

なったアクセサリーなんで
すけれども、最近はネイルアート
をなさっているお嫁さんも多いの
で、手袋をするというよりかは、
ブレスレットとリングがセットになった、ちょっと変わったデザイ
ンのものも。
あとは歌劇のほうのアクセサリーとしては。
◆きれ～い。
◆ちょっとキラキラしてて、かなりキラキラしてますけど、
大きなイヤリングで。
つけてみられますか。
◆優しくしてね。
◆つきました。
◆こんな大きなものをつけて踊ら
れるので。
◆重たい。
◆見てみ？鏡で。◆例えづらいな。
◆じゃあ、やめとこう。
ごめん。
後ろ向かせてごめん。