おそらく　そうだと思いますね。
あれ用にやったって
感じじゃないわよね。
ちゃんと　作ってる人のやつ。

（山里）そこは　何か　あるわけ？目的　目標みたいなのが。
しゃらくせえ研究家だな！
（山里）そんな偏った!?（辰巳）さっき　紹介されたような→
サンフランシスコで有名な
チョッピーノとか　海外で有名な→
○○の再現できます　日本でも


っていう感じを→
目指してるんですけどね。
まあ　大事やねんな。
一番大事なぐらい
大事なんですね　食が。
でも　そう考えると…。
（山里）そうでございます。いいと思うわよ。
（山里）ただ　入り口をお忘れなく
ということで…。
［この生活を支える
お金の出どころは　いったい？］
［まず…］
マネジャーさんが言うにはですね…。
と　事務所内で問題になっている。
分かる　分かる。　そやな。
（山里）で　えらいもんで…。
と言うんです。
そうですね。
すごいわ。
そうですよ！　そのクラスしか
相手にしてませんから。
（山里）そのクラスがあって　そこにそういう人がいるのならば→
どういう形で　出会えるのかなと。（辰巳）ふーん…。
「ふーん」ってことは　そういう人がいると　認めたということで…。
いや…。幅広く　交友関係。
色々な出会いは　確かに…。
（山里）どういう出会いがある？
私…。
（山里）そんなの…。
そうなんです！

１８から　やってるんです。
だから　もう　１０年のキャリアが
あれば　そりゃ　奥さま…。
（山里）はぁ～！
（山里）しかも　美食会！そうですよ！
来ますね。
（山里）どんな方が　来んのさ？
（辰巳）まさに　そんな感じです。
（山里）「まさに　そんな感じ」!?
不動産の…　たくさん　持ってる
社長さんだったりとか。
お医者さま？
そうですね。　弁護士さんとか…。
（みほ）それで　単純に言うと…。
そうですね。　私が　あれ　行きたいこれ　行きたいな→
あそこ　行きたい
あれ　やりたいって言うと…。
（みほ）スポンサーさんが　いるんだ！
（辰巳）スポンサーではないです。
応援　応援。　応援してくれる人。
だから　辰巳　奈都子　応援宣言したおじさまがいるんですよ。
でも　ほらっ　あの～…
例えばなんですけど。
おじさまたちが。
（辰巳）そうしたら　やっぱり…。
私　ヨーロッパとか
アメリカ　好きなので…。
（辰巳）
なので　ちょっと　やっぱ　疲れる。
俺の分も　楽しんできて

思い出話を　聞かせてくれと。
（辰巳）そうなんです。
そうなんですよ～！いい話！
（辰巳）いいんですよ！
特には　ないです。
（みほ）若い方がいい!?
（遠野）３９…。
若い方がいいです。
（遠野）でも　７０からすりゃ　まだ…。
おいしい肉　食って。
（山里）美食会　そういうことです。
ほらっ　言ってみなさい。
はい　食べました！
（山里）悪魔の表現ですね！
怖いよ。はい　美食会　駄目です。
（山里）悪魔の表現方法。
「血が滴るような…」
そんなもん　美食会　入れませんよ。
［ここで…］
［しかし　話は　思わぬ展開へ］
直球で言いますけど何ていうんですか？　あの～…。
心配だよ。
（辰巳）ないです。　そういう…。
でも　そんなのに　お金　出したり
するんすか？　世の中の人って。
何人か知ってる　言うたら
ちょっと　おかしいけど…。
向こうが　たぶん
全部　スケジュール作ったら→
それに　全部　乗って　楽しむよね。