（辰巳）完全に　乗りますね。
で　ホントに　楽しいと思うねん。
それ　できるからおじさま　楽しいねん。
変な話さ　山ちゃんが→
後輩のさ若手の　金の無い芸人さんさ→
飲み食いさせたりとか

してるじゃん。
うまいやん。
気ぃ使って　顔色　見て。
じゃあさ　その日の飯代　飲み代
払うやん。　気持ちええやん。
（山里）気持ちいいですね。
その額が…　規模が違うけど。
見え　あるから。
そこは　あると思いますね。
これ　今　びっくりじゃないの。
でも…。
確かに。　嘘がないっすよね。
あと　もう…。
みたいになってるっていうのは
もう…。
（辰巳）あっ　爪ですね。
してないもんね　派手にね。
（遠野）
これがね　嘘じゃないって分かる。
（山里）俺　今日
打ち合わせの段階では…。
て言われたんですよ。
（みほ）でも　正直…。
（みほ）今　３０じゃないですか。


やっぱ　女の賞味期限って→
絶対　あるから　そういうふうに
ちやほやというか→
やってくださる人っていうのも
減ってくるじゃないですか。
そんなことないのよ。
（大鶴）向こうも　年　取りますから。
だって…。
（みほ）確かに。（山里）銀座のママとか…。
女将とか　いっぱい　いるわよ。
（辰巳）なので　私はそこは　考えてないです。
終わりとか　そういう…
こうなったら　どうしよう？
この生活が終わったら
どうしよう？　っていうことは…。
（遠野）すごい…。
でもさ　入ってきたときのさ空気が　もう　ちょっと→
作ってる感じじゃないもんね。
いやいや　いやいや。
あっ　そうやって生きてるのね
っていう。
確かに。
こういうことに関しては…。
（山里）本物ですか？
（山里）スガ　シカオさんの曲が…。（大鶴）スガさんの曲が流れてる。
［過去　何人ものアウトを
輩出してきた…］
そりゃ　ゴマキ　来てくれないわ！
［今まで　４人ものアウトを輩出してきた…］
［今回は

あのアイドルの　おいっ子が…］
≪（ドアベルの音）
いらっしゃい。（勧修寺）お願いします。
（山里）どうぞ　こちらの方へ。
奇麗なお顔されてますね。
カッコエエ名前やな　勧修寺　保都。
［そう。　勧修寺　保都君　実は…］
［として　今　話題の
若手俳優さんなんです］
ゴマキのおいっ子だっつったら
学校の人とか　大変だったでしょ？
いや　でも
僕　言ってなかったので。
とか言われなかった？
（山里）間接握手ですね！
ない!?　あっ　そう。
高校は　言ってなかったので。
あの～　友達が
初めて　家に　遊びに来たときに→
そのまま　叔母が　僕の部屋に
こう　「保都」って来たときに→
友達がいて
えっ!?　って　みんな　なって→
そこで　初めて分かった。
それから　もう…。
（山里）やたら
泊まりに来たがらなかった？
だろ？　そりゃそうよ！
（加藤）芸名とかではない？（勧修寺）本名…　はい。
そうですね。

（山里）さすが　予想どおり。当たりましたね。
勧修寺は　初めて。
［過去のジュノンボーイと比べ何やら…］
［実は
色々　やらかしてしまう癖が…］
いいと思うよ。
えっ　モテるでしょ？
いや　それが　全然…。
嘘よ！　あんた　もう…。
いやいや　そんなことないやろ。