江戸川区も　いろんな人　いよる。いないって！
何で　そんな…。
じゃ　江戸川区の奇跡なんですね。
これ　もう　一族で奇跡よ。
何とかして　何か…。
ことし。
何？　そのために　始めたの!?
（勧修寺）公園に　行くんですけど

そこの公園に　向かってる途中…。
ここを…
両手と　両肘と　あと　膝と→
ドタタタッ！　って…。
（勧修寺）滑り落ちちゃってもう　血だらけになってしまって。
めっちゃ　手　出るじゃん！
がっつり　ここを…何ていうんですか？
ばんそうこうのハイグレード？
傷を　すごい　治癒してくれる→
あれを　貼ってたんですけど
皆さんに　気付かれて。
（勧修寺）何か　ちょっと


ぴりっと　現場がなって。
（勧修寺）江戸時代っていう
時代なんですけど。
（勧修寺）はい　言われて。
ちょっと　手首を　こう…。
お～。
（山里）皆さま　これだけで　今日…。
このね　ばんそうこう
貼ってたから　アウトなんて…。
そんなんじゃ
全然　アウトだと思ってませんよ。
そんなんじゃ　物足りませんよ。
皆さんの空気　察知しました。
もちろん　まだまだ　ございますよ。これ聞いても　それが言えるかと。
ジュノンボーイのコンテストでも勧修寺君　やらかしてるね。
［ジュノンボーイコンテストでは
何をやらかしてしまったのか？］
［ジュノンボーイコンテスト…］
[外:BB95BA91A49E28F75D9185FC0FEA9E92]（女性）パフォーマンスは…。
［誰もが　一輪車に乗りながら→
歌を歌うと思ったのですが…］
♪♪～
手拍子　お願いします。
ありがとうございます！
ここにいる　全員に→
全員の胸に　届けるので
そのままで　聴いていてください。
『君に届け』っていう歌なので
全員の心に　届けます。
♪♪～

♪♪「つぶらな…」［いやいや…］
ありがとうございました。
［結局…］
［え～!?　乗れるのに…］
[外:BB95BA91A49E28F75D9185FC0FEA9E92]（男性）危ない！　危ない！　保都君！
［ちょっと　背伸びしてしまった
保都君でした］
（山里）どうですか？　皆さん。
うーん。
でも　ちょっと　それ以外に
ひやひやする要素が…。
ちょっと　もう…　ごめんなさい。
確かに　ございました。　われわれは気付いたんですけども。
歌と　そして　「ｆｅａｔｕｒｉｎｇ　一輪車」
っていうから→
誰もが　乗ると思って…
乗らないっていう。
あれは　ひとボケみたいなこと？
僕は　皆さんが想像してたとおりの…。
ホントはね。
気持ちだけ　先走ってしまって→
いざ　本番　迎えたら…。
（山里）これは　アウトでしょ　皆さん。
印象には残るけどね。
そうなんです。
（山里）くぅ～！
マツコさん　欲しがるな～！
ちょっとね
まだ　もうちょっと　あるでしょ。
腹ぺこのとこに

これ　ぶち込んじゃいましょうか。
これ　ぶち込んじゃう？　もう。
いきます。　何と　保都君…。
（勧修寺）辛い物が
あまり　得意じゃないので…。
発汗して。
（山里）汗　かいちゃうんですよ。
汗って　最初に言ってもらわないとびしょびしょだけだとね。
（勧修寺）すいません。　汗が。（山里）お芝居とかで　そういう…。
カレー　食べるシーンとか。
みんな　驚くぐらいなんでしょ？
（みほ）今　食べるの？
あっ　生汗？
（山里）そうですよ。
あらっ！（みほ）見たい　見たい。
ワッハッハー！
（勧修寺）いただきます。どうぞ。
［いったい
どれほどの汗を　流すのか？］
［食べ始めて　１分］