手を置いていただいて…。
（
大野）　あぁ　そっか…。
＜ちなみに
　手で落とした場合…＞
＜ずれが生じるため…＞
＜しかし　電磁石のＯＮ　ＯＦＦを使い→
重力に従って落としてやれば…＞
（大野）　あぁ　本当だ。（中岡）　せやろ？　せやろ？
＜ともかく…＞
じゃあ　１個目いきますスイッチＯＮ！
おぉ…！
（中岡）　おぉ！　ほほほ…！
（
大野）　じゃあ　２個目スイッチＯＮ！
うわぁ
　すげぇ！３つ目　スイッチＯＮ！
（

中岡）　おぉ！（大野）　ラスト　ＯＮ！
（
中岡）　あぁ…！
＜念のため…＞
これか…　いきます。はい。
＜それでは…＞
（大野）　よし！じゃあ　１発目いきます！
３
　２　１…！
２個目！
　３　２　１…！
（


中岡）　わぁ～！
ハハハ…！
３つ目！　３　２　１…！
＜そして…＞
３…。うん！
（
大野）　２…。（中岡）　よっしゃ！
（
大野）　１…！（中岡）　よし！
ひぃ…
　ひぃい～！　ひぃい～！
おぉ～！
（中岡）　なんで１回ズレたん？　これ。
（
市岡）　１回だけおかしかったですね。
＜以上…＞
＜続いては…＞
＜今夜の主人は相葉雅紀＞
（チャイム）
（
尾上）　こんばんは。（相葉）　こんばんは　はじめまして。
菊之助さん
よろしくお願いいたします。
＜今夜の客は…＞
＜これまで…＞
＜出演する舞台は
　常に…＞
＜さらに現在は
数々の映画やドラマにも出演＞
＜今夜は

　めったにバラエティーに出ない…＞
（
相葉）まずね　なんといってもね→
家系図
見せていただいたんですけど…。
（
尾上）　えっ？（相葉）　いや　スゴい！
こちらです
お姉様が　寺島しのぶさんで→
お母様が
　富司純子さん。はい。
お父様が
　菊五郎さん。はい。
で
　菊五郎さんは…。
で
　おじい様が　梅幸さんは…。
（
尾上）　そうですね。
で
　そのお父様　吉右衛門さんも…。
そうですね
。（相葉）　３人も人間国宝？
そうですね
　改めてそういうふうにおっしゃっていただくと→
あっ
　そうなのかなって思ったりは…。
ってことは
　菊之助さんは人間国宝の方に→
「

娘さんをください」って言いに行ったんですか？
（
笑い）まぁ　そういうことになりますね。
そうなりますよね？
そういうことになりますね。
これは怒られたなとか
お父さんに→
思い出って
　何かあります？小さい頃の。
これ…