うわ~っ あっ おいしそう
(高橋)そうなんですよ
改めて言うけど
(高橋)フタ?
海を食らわないようにしてるやん
あいつらそんなことは…
食らわないように?そう あの 水
海水を食らわないように
フタしてるやん あいつ
<続いては
そんな くっきーさんが>
<売れない下積み時代に
住んでいた街のお話>
<そこは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
渋いとこや これ
結構 まあ せやな
あんま 誰も住まんか 芸人系は
もうちょい手前というか
そうやね 大体ね
センター寄りに住むかな
これ まさに僕 住んでたとこです
えっ マジ?
はい
キレイなとこだね
そうですね 勝山ビューハイツ
<お金がなくとも
食べたくなるものがありました>
<それが…>
第二品目が じゃあね「どっぽハンド飯」ということで
(高橋)もう 何も分かんない
ちょっ もう何なん これ
「どっぽハンド飯」
一体 何なのか
「どっぽ」もね
(笹川)気になりますよね
気になるでしょ?
あれ あの 愚地独歩は?
知らない 何 愚地独歩って?
分かんないですよ空手の武神 愚地独歩
(高橋)出てこないですよ それ
出てこない?
(高橋)出てこない
独歩の手?
手です
じゃあ 殴… えっ 殴るってこと?愚地独歩の手って
メチャメチャ分厚いんですよ
空手で正拳突き
えげつない数 やって
もうパンパンなんです
そんなマスターが作る めしです
皆さん お願いですからチャンネル変えんといてください
お願いします
おいしいもん出てきますんで
<アパートから駅へと
向かう途中>
<その お店は
あります>
<とんかつの「とん亭」>
ここ マジメチャメチャうまいです ここ
あっ 何か
(笹川)いい感じ
どれ 独歩?
一番手前の人です
いやいや…
きゃしゃな お父さんやん
ここのロースカツが
おいしいんです
ああ 大阪だね ヘレ ヘレ
ヘレ
ほら 手 太いでしょ すごいでしょ
(高橋)ホントだ
キャベツをちゃんと切ってるんで
機械 使わんと
手切りか
手が常に ふやふやなんですよ
手 でも 立派だわ
そうでしょ?
分厚い
確かに
ほんで あの ふやふやの手の次に
ああいう 粉もんやるから
ふやけて締まってを繰り返して
独歩のハンドが生まれていくんです
いやいや ふやけたのが
キープされてるってこと?
ふやけて締まっていく
これの繰り返しで
鍛錬だな
そう 鍛錬ですよね
ほら 手で油にも入れるんだ
もう関係ない 熱さないんで
ないねや
(高橋)痛点は ありますよ
≪すごい
おいしそう!うわっ おいしそう!
これは うまそうやわ
これはもう押したいね 普通に
あっ いい!
あ~っ やっとボタン押せた
これ これね マジでね