小学生の　いじりだよね。
あと
　外国人の方とかに…。
（
笑い）
なるほど

　なるほど。すごい言われるんですよ。
あと…
。
…って
いらっしゃるじゃないですか。
これが
　「河相我聞」に見えるっていうふうに…。
あ～
　なるほど　何となくね。
僕も…
。
大体
　間違われるんですよ。（笑い）
ホント
　だって　いわゆる…。
その当時
すごいラッキーなことに。
アイドルじゃないんですよ
。そうか　もう　だって…。
そうなんですよ
だから　そんな…。
そうか
。
イタズラは


　できないですから。
（
指原：バカリズム）　え～！
だから
　娘みたいな感じですよ。（バカリズム）　えっ　娘みたいな感じ？
めっちゃ…
。
普通
　喫茶店でしょ？
でも
　何か僕が…。
…っていうのが
　もう　癖だった。あ～　そうなの。
昔から
。昔から変わってないですけど…。
「
装ったほうがいいんじゃないか」と提案をされるんですけど。
それが一番幸せなんです
。そうか。
僕は
　近くの…。
そこの…
。
ツンデレ？
あの　何か…。
「
温かいの…」とかいって　ちょっと気を使わなくちゃいけない。
でも…
。
あっ

　そう。もう　それが　たまんなくて。
それがいいんですか
。それが良くて。
あとはね…
。
何でよ？
仕事だから　「返事下さい　すぐ」っていう。
違うんすよ
。
バラエティーの時の出る…
。
そうか…
　悲しいかな　そうだね。
そうすると…
。
どこまで映していいですか？
そうなると…。
大体
　その電話だって分かってるから　ちょっと…。
出れなくなるんです
。
そのためにも…
。
…と言われたから
。
いや
　いいよお話ししてくれるだけで。
「
ほ～」じゃ　ない。（バカリズム）　納得したよ。
あ～

　そうか。
今
　もう　実家を出たんですけど…。
（
指原）　えっ！
（
友近）何か１つぐらいあるでしょ。
こんなことあったみたいな
。
何でよ？