アクセサリーなども→
扱うようになったそうです＞
すごい　こう雰囲気が　ねえ？
そうですね　はい。
街の雰囲気いいんで…。
オススメ。他？

えっとね…。
音楽。あのね…。
あ　すいません。失礼な。怒るで　ほんまに。
僕らはね…。
（古橋さん）すいません。（鈴木さん）素晴らしい　偉大な…。
そうやね。
お母さん　ご存じですやろね？
そやろね～。
存じております。はい。
娘に　ちゃんと教えといて。はい　すいません。
（笑い）
そういう
そういう時代なんやな～。ゴルフじゃない…。
＜まあまあ　落ち着いて＞
八百屋さん。
おもしろい八百屋さん。そこね。
はい　はい。ぜひ。
革作りのどうのこうのって
いうのは何よ。それは。
それは鞄屋さん。
（古橋さん）はい。いっぱいあるんですよ。
ねえ。行ってみよう。行ってみよう。
＜クチコミの鞄作りも気になりますが→
音楽好きには　たまらないという


不思議な八百屋さんへ＞
あの　ここは　おもしろい
八百屋さんやで～　言うて。
これ　何ですか？
はいはい。え～っ！？なんでなんで？なんでですか？
＜これらは全て
ご主人が趣味で集めたもの＞
＜あまりにも増えすぎたため
販売するようになったんだとか＞
僕らのレコードってないんでしょうね？あ…。
うそ～。ないわ。いや～。
＜４０年ほど前のレコード→
見つかりますかね～？＞
あった！
うそ？
ほほほ…。
２つあるよ！
＜さすがは
往年のヒットメーカー！→
あのねのねの
レコードが２枚も＞
＜『嫁ぐ朝に』は…＞
５００円か。おっ。５００円って…。
大体　今の…。
あ　６００円で？
ハハハ。これ　ご主人
これ　サインしといたら→
高く売れますかね？
≪売れます。是非　お願いします≫
あ　ほんまに？サインしとこうや。

え？あのねのねって…。
ハハハ…。
＜サイン入りで５００円こりゃお得でしょう！＞
＜それでは　いよいよ…＞
あっ　これやね。へぇ～　俺こういうのはじめてやな。鞄作るの。
＜出石を含む豊岡市は
古くから鞄作りが盛んな地域＞
＜完成度の高さから…＞
＜なんと　国産鞄のシェアおよそ７割を占めています＞
＜こちらの工房は
そんな大人気の鞄を→
自分好みにアレンジし
手作りすることができるんです＞
いいやんか～。
いいやんか。いいやんか～。へぇ～。
僕ね…。
この形いいな～。こんなんもええな。
これぐらいの大きさ。
ほら　これやったら→
肩から提げられるやん。
俺　こんなんがええな。いいですね。
ちょっと大きめね。
これ　こんなやつ。こんなやつ。
推してる鞄です…。
これはもう…。
あ～　いいよね。
今おむつ必要やもんね。
＜素材選びは重要！＞
＜仕上がりが大きく左右されます＞
（田中さん）変わらないです。

大丈夫です。
変わらへんの？
はい。よっしゃ！もう　決めていい？
（田中さん）もう　決めてるんですか？なんや…。
なんやねんな。（田中さん）早いもんですね。
ちょっと…。
これ！いや　僕ね→
赤がいいかなと思てんねんけど。
（田中さん）はい。赤でしたら→
こんなんとか…これも