これこれ…。＜何ちゅうこと言うねん＞
＜そして　こちらが
クチコミの宿　「三國屋」＞
＜創業１４０年の
歴史を持つ老舗です＞
＜まずは　極上の松葉ガニから
ご堪能ください＞
（大谷さん）お待たせしました。はい。はいはい…。
いやいや　来たぞ　来たぞ…。
来たぞ～！



（大谷さん）こちら　茹でガニになります。
茹でガニ！
うわ～！
いやいや…
そうか　そうか。
そうなの。
色々　説明してくれるの？これ　カニのこと。
（大谷さん）はい　カニ　説明します。
ごめんなさいね。
いえいえ…。で　あの…。
いや　なんでやねん！
ああ　そうか　そうか。はいはい。ねっ。
ああ　そうか。いや　違うがな！
カニのことを言ってほしいねん！
間がええわ。ごっつええわ　この子。
＜代わりに説明します＞
＜津居山漁港をはじめ豊岡市周辺の港は…＞
＜カニの刺身も
ひと味　違いますよ～＞
うぉ～！
甘いのか？うん。これは　うまいわ。
とろけるね。
うんうん…。
醤油つけてんのに甘い。
もう　これ　グツグツしてきたけどもう　そろそろかな？
（大谷さん）
じゃあ　茹でガニをこちら　入れていただきます。
あっ　なるほど。
＜熱々のカニ味噌をたっぷりつけた茹でガニ→
これ　絶対うまいわ！＞

うわ～！＜ほら！＞
うまい…。
フフフ…。
うまい！
＜泣いてるやん＞
むっちゃ　うまいわ　だけど。このカニ味噌で食べるやつ。うまいね～。
＜そしてこの季節にピッタリの…＞
うわ～　このカニづくしやな。
これね　言ってもね。
おぉ～！ええ味　してるわ。
あったまるわ　これ。すごいよ　これ。
カニが　これだけ出て…ねえ。
ねえ。
＜さらに…＞
えっ？うわっ！
いや　すごい　うまそ～！
＜旅の舞台城崎へは→
大阪から　特急列車で
お出かけください＞
＜それでは　今回のクチコミです＞
＜見た目は怖いが味は絶品の鬼エビ＞
＜貴重なもので
運が良ければ食べられます＞
＜癒やされてください＞
＜超人気！豊岡の鞄を自分好みに手作り体験！＞
＜世界に１つの鞄です＞
＜松葉ガニと並ぶ城崎名物　ホニャララ＞
＜その正体は　このあとすぐ！＞
＜名物女性オーナーの多い出石＞
＜他にも　こんな美女が

切り盛りするカフェが！＞
＜コーヒーも絶品です！＞
＜さらに…＞
＜城崎で
手軽にカニを楽しむには→
ＪＲで行く
お得な日帰りプランが　おすすめ＞
＜旬の味覚を
本場で味わってみては？＞
えっ？
（大谷さん）こちらが　但馬牛になります。
ふ～ん！
そうか　ついに出たか但馬牛！
清水さん　肉も　大好きやもんな？
もう　肉人間です　私。
＜城崎を含む
豊岡市の名物　但馬牛は→
神戸牛や松阪牛の
ルーツとなった牛＞
＜赤身と脂身の
バランスが絶妙！＞
＜旨みは濃厚
脂は　まろやかなんです＞
うん！
これ　焼き方も　ちょうどええわこれ。言うといて　これ。
褒めといて　これね。
おいしいね～。
おいしいもん　食べたな。今回な。
おいしいもんね～。
カニもそうだし