東野）　ほんならちょっと　お笑いも入るし。
（
東野）　そうそう　逆にな。
…ってなったんですよ
。敬語をやめようと。
できるだけ…

。
（
一同）　えぇ～。
（
東野）　キンプリにも？
（
笑い）
さぁ
　そして…。
（スタジオ：
増田）　あれは…。
（スタジオ：ブルゾン）　
ホントの銭湯。（スタジオ：増田）　ホントの銭湯。
（スタジオ：
増田）　ポップに。
（
増田）　知り合いが…。
（
増田）　勧められた人言ってもいいですか？
え～っと
　何だっけ…。
何だっけ？
（東野）　ホンマの侍　ねぇ　岡田君。
（


渡部）　腹切り侍。
（
増田）　そしたらそのＨさんが出て来て…。
…と思って
。
…ことがあるので
。
何か…
。
（スタジオ：
増田）　私が…。
（
笑い）
あら
。（増田）　だけど　最近…。
ちょっと
　だから…。
（
東野）　名前だけ言われてね。（渡部）　ハマらなかったって。
さぁ
　当の本人はどう思ってるのか→
ちょっと聞いてみましょうか
。
それでは
　増田さんが会いたかったＨさんに→
登場していただきましょう
どうぞ。
♪～
　『ガラスの部屋』
♪～

（後藤）　ヤツや　ヤツや。
＜この後…＞
それでは　増田さんが会いたかったＨさんに→
登場していただきましょう
どうぞ。
♪～
　『ガラスの部屋』
♪～
（一同）　おぉ～。
（
後藤）　ヤツや　ヤツや。♪～（増田）　えっ　ホント？
ヒロシさんです
。♪～はい。
♪～
（拍手）
（
拍手）ありがとう　ヒロシ。
こんにちは
。ケイさん。
（ヒロシ）　
もっとですよ。
口
　悪っ。
（ヒロシ）　
ＶＴＲで　何か…。
（
後藤）　そういうことか。
（ヒロシ）　
そうなんです。また出してください。
何か

　送り…。
（
増田）　ネタ本が。さぁ　そんな…。
ご自身が
。
今でも好きだということですから
。それでは…。
♪～
　『ガラスの部屋』
ケイコです