すごいことですよね。（拍手）
（
田中） すごくないですか？（拍手）
（
田中） 初回放送がそれこそ平成元年ですよ。
１９８９年の１０月３日
。
ダウンタウンさん
お２人が当時２６歳。
２６歳で
番組スタートされてるんですよ。
２６歳か
。
『
ガキの使い』やけどな ２６歳で。
アラフィフでいうてるけど
。
２６歳なんです
お２人が覚えてらっしゃいます？
１回目の収録のこと
。全部 覚えてるよ。
覚えてらっしゃいますか
。（観客） えぇ～。
全部
覚えてるよ。（田中） １０月３日 平成元年。
どこでやったかとか聞いてや
。
あぁ～
。１回目。
あれあれ
大塚や 大塚のあれや。
全然
ちゃうやろ。（笑い）
スタッフさんが…
。あれちゃう？ 渋谷やろ。
渋谷やんな？
ほら。（田中） 浜田さん すごい。
渋谷で？
渋谷？ 渋谷？渋谷。
渋谷の
どこ？坂 ずっと上がって行って。
あっ
王将のとこか。
王将
いろいろ ありますからね。
だまされたらアカンよ
みんな。
アハハハ！
あの坂 上がって行ったとこでしょ 渋谷の。
山崎が
しょっちゅう行ってたエロ…。
もうええで！
もうええで！（田中） 早かったな。
一日３回
行ってたこともある。
仕事と仕事の間に
こう。
アハハハ！
（田中） サンドイッチや。
すごいよね
一日３回ヘルス 行くって。
あの渋谷のとこが
あれですか？ １回目。
（スタッフ）
エピキュラスっていう所。
たぶん
ダラダラ ダラダラ歩いてず～っと 坂 上がってな。
オープニングから
もう 歩いてましたもんね。
そうそう…
。ずっと歩いて行かれて。
あれ
渋谷なんですかはいはい はいはい。
＜こちらが
第１回のオープニング＞
おもしろいことを
しようじゃないかということで。
そうですね
。漫才せぇと言われましてね。
はいはい
。３０分で漫才をするわけです。
らしいですね
いや でも ホント東京の人の前で漫才すること→
めったにないですからね
今日は ちょっと様子見も含めて。
どうなるか分かりませんが
行ってみたいと思います。
よく
それこそ 方正さんが『ガキ』 ２回目から。
せやねん
絶対 言うねん。
２回目から出てる
。
何してんねん！
（笑い）
（
田中） 気になるわ～ 気になる。
本番前に
やっとけって。
でも