いですか？
◆緩んでる？
◆あれやったら、
ネギ回しで閉めますけど。
ネギ回しで。◆何やそれは！
困らせるな。
◆お後がよろしいようでありがと
うございます。
◆それでは鴨なんば飯でございます。
◆いただきます。
◆炊くときに入れてるから。
なんばネギの…。
先に飯行ってもらえません？
◆飯？
ああ、そう。
◆うまい。
◆とろみがちゃんとご飯に回るか
ら。
◆めちゃくちゃネギのうまみが出
てる。


◆でしょう？
とろっとしてるでしょう？
粘りも入ってるし。
◆でも、辛みは全くない。
◆生で食べると、あのとろみが辛
いんですけど、火が入ると、
まあ甘くなって。
◆おいしい。
◆食感が全部また根っこのほうと
頭の食感もちゃうんで。
癖が強いんかなと思ったら
そんなにもないんですね。

◆めちゃくちゃうまい。
◆全部合わせていくんですよ。
全部ご飯のおかずになります。
◆ＤＮＡにはまってんな。
ぴたっとはまるわ。
◆なんばネギって
３００年ぐらいも前から。
◆我々のご先祖様も食べてたんや。
◆中国から渡来したと。
◆そういうことか。
◆九条ねぎの親やったって、
知らんかったですね。
◆根っこ。
◆うわっ、
ヒゲ。いただこう。
これ食感と甘みを。
◆これ２つで１つになってんねや。◆あっ！
うまっ！

◆やってくれたな。
うまいな。
◆うまいやろ？
これ、おいしいっす。
◆うまい！
◆めっちゃおいしい！
◆根っこの部分というのは
歯応えでしょう？
パリパリとした。
おもしろい。
根っこの甘み、言うたら
皮と実の間の、この甘み…。
わからんかな？
ぜひ試してみてください。
以上、「産地の奥さんごちそう様
！」でした。
なんばネギ、最高ですね。
◆俺、今まで捨ててたもんな。
もったいない。
◆石田さん、ありがとうございま
した。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」ですどう
ぞ。
◆今週は心斎橋かいわいに来てお
ります。
我々、難波の劇場によく出ている
んですけどね、隣でございます。
◆八木さ～ん、
ギャグクイズです。

僕が今から
ギャグを途中までやるので
その後、どうなるのか、やってください。
◆なるほど、
その続きのギャグがどうなるかというのを
当ててもらう。
◆ゾウさん、ゾウさん、
お鼻が…。
◆ここから。
◆お鼻が詰まったよ。
くるしいぞう～。
違う？
◆正解は？
◆正解は、
お鼻がしゃべるのね。
こんばんは。
◆レベルが低い。
すいません、八木さん。
申しわけございません。
◆本日スーパーマラドーナが訪れ