2018/12/04(火) 16:47〜17:53 ten.【北方領土返還の可能性と道筋は?日露交渉の舞台裏を高岡解説】[字]


ルしたいところ。
>>いらっしゃいませ、
江崎グリコの新商品のご試食しております。
とろみも味もいっぺんにつくんで
すよ、簡単に。だからもう、
お野菜自分で炒めていただいて、
これはもうたくさん具材入れたんですけど、
豚ばらとかハクサイだけでももう
おいしく炒め物もできますし、時
短とか、そういったところがね、
やっぱりねえ、
お子さんお育てになってたらねえ。
>>柳谷さん、
思わず熱い思いがあふれ、
ことばが止まりません。
>>買って帰る?
>>あっ、ありがとうございます。
>>1つお買い上げ。

>>ありがとうございます。
>>さらに。
>>いかがですか?お味とか?>>おいしい、おいしい。
>>ありがとうございます。
1個ずつ分かれてるんで。
>>麻婆のもとって結構量がある
な。
>>そうなんですよ。これだった
ら好きな分だけ。
>>今回聞くことができた消費者
の声は、大きな収穫となりました。
>>おいしいのあとに、


あっ、
簡単なんやっていうお声を頂くの
で、やっぱりお客様、
簡単とか時短とか求めていらっし
ゃってるので、
そういったニーズが確認できたと
いうこともあります。
>>柳谷さんにはもう一つの作戦
がありました。
大阪市内のとあるクッキングスタ
ジオをのぞくと。
>>春の食材で簡単、
栄養満点のレシピやな。
>>ポントクックを手に話すこち
らの男性は、
料理研究家の堀尾さん。
ホームページで紹介するレシピ作りを依頼されました。
>>春の旬の食材を使ってねとい
うことで。
>>山菜とか。
>>山菜は、結構山菜ってめんど
くさいで、あく抜いたらなあかん
しな。
>>ポントクックに合う食材選び
から任せられているため、
実際に商品を使う消費者の目線で
選んでいきます。
社運を賭けたレシピ作りに、柳谷
さんも駆けつけました。
完成品の味だけでなく、一から作

る手順を確認します。
>>まあ5分までやったら、
許してくれますかね。
>>加熱時間ですか?
うーん、そうですね、
全部大体10分ぐらいで終えたい
なっていう気持ちだと思うんです。
>>そうですよね。
もっとあんがあったほうがいいですか?
>>そうですね、もっととろっと
してたほうが、なんか、お客さん、
おいしそうって思われる。
>>そうですよね。
>>いいと思うので。
>>料理研究家の堀尾さんと、母親の目線を持つ柳谷さん。
それぞれのこだわりをすり合わせ
ながら作り上げていきます。
そして出来上がったのが、
菜の花と豆腐にひき肉やエビを合わせた和風あんかけ。
ほかにも春キャベツとアサリを使
ったひと品など、
複数のレシピ候補が決定しました。
そして翌日。
グリコでは、
早速その検証が行われていました。
プロの研究家でなく、
実際に家庭で作る場合、
手間や時間がかからないかを確認
していきます。
柳谷さんはあえて調理せず、

ほかの社員たちに委ねます。
>>実際、
いろんな人が作っているのとかを見れるのもポイントで、
彼女の作り方と私の作り方も違う
から、
作ってる最中で、
彼女がどう作ってるのかなとかもちょっと見たりとか。
>>豆腐が冷たい分、
あまり温まらないですね。
もうちょっと長め、