2018/12/04(火) 16:47〜17:53 ten.【北方領土返還の可能性と道筋は?日露交渉の舞台裏を高岡解説】[字]


どうしても日本まとまらなかった
ら、衆参ダブル選挙やるんじゃな
いのという声が大きくなってきて
おります。
>>では続いて、ここまでに入っ
ている主なニュースです。
>>きょう午前、
兵庫県芦屋市の海に近い住宅街で
イノシシが暴れ、
高齢の女性が指をかみちぎられる


など、2人がけがをしました。
歩道にいた高齢の男性に突進する、
1頭のイノシシ。
>>危ない!
そっちに行った、
そっちに行った。

>>その後も自転車にぶつかり、
暴れ回ります。
警察などによりますと、午前10
時20分ごろ、
芦屋川の河口に近い、
芦屋市みどり町でイノシシが暴れ、
86歳の女性の左手の薬指をかみちぎったほか、別の女性にも突進
して軽いけがをさせました。
イノシシはおよそ1時間後に、
800メートルほど離れた小学校
の正門近くで駆けつけた警察官や
猟友会に捕獲されました。
イノシシは体長およそ1.1メートルで、
川に沿って山から海の近くまで下
りてきたと見られています。
特集です。
短時間で料理ができる時短料理の商品が今、
続々と誕生しています。
その熱い市場に挑む大阪の企業の戦略を追いました。
>>鍋にぷちっと入れるだけで味
付けができる商品から、
具材と一緒に加熱すれば、料理が
完成するものまで。
今、

食品メーカーが競うように発売しているのは、
簡単でおいしいがコンセプトの商
品。
そんな激戦区に挑むのは大阪に本
社を置く江崎グリコ。
開発したのは、
その名もポントクック。
ホワイトソースや麻婆ソース、あ
んかけなど6種類。
一から作ると手間がかかるソース
類を凝縮。
1人分ずつ小分けされていて、
ぽんと入れるだけで、
味付けが完了するというのが売り
の時短調味料です。
生み出したのは、
働きながら育児をこなす柳谷さん。
現代の忙しい人たちの手助けにな
ればと発案しました。
>>共働きの世帯の方がどんどん
増えてきて、
料理にかける時間というのはどん
どん短くなってきているんですけ
れども、
なるべく手作りしたいという方がいらっしゃいますし、
味付けの面でサポートできればい
いなというふうに思っています。
>>試行錯誤を繰り返し、ことし
8月、
満を持して発売したのですが。

>>買われたことありますか?>>ないです。
>>初めて見ました。
>>知らないです。
なんだろう?
>>今、
スーパーとかに並んでるんですけ
ど。
>>まだまだお客様にご存じいた
だけてないという状況なので、
お客様により広く知っていただく
というところが大きな課題になっ
てまいります。
おはようございます。>>そこで、
柳谷さんが訪れたのはスーパーマ
ーケット。
商品の試食会を開き、
認知度アップを図るとともに、
お客さんの生の声を聞くのがねら
いです。
ところが。
>>いかがですか?
どうぞ、いかがですか?
なかなか。
寒いからかなあ?
きょう。雨降ってたしね。
>>思いのほか、
客足はまばらです。
お客さんと直接触れ合えるめった
にない機会。
ここはなんとしても商品をアピー