もう 出てくる次から次に行く店が→
ほんとに
そういう感じの店なんですよ。
そうなんですか。
（山崎）へえ～。
そんな安藤優子さんの
お酒の飲み方とは？
すっごいね…
（山崎）
ちょっと こう
女性っぽいっていうか。
ほんとに 何かね。
（笑い）
（竹山）
帰る。いっつも言ってますもんね。
必ず 安藤さん
一次会で帰る。
さっと飲んで。
（高橋）で 何かね→
バババババ！って…。
「じゃあ」…
（山崎）ええ～ 何か 粋ですね。
（高橋）上司な感じですよ。男前。
そして 今回…
その人物とは？
てな事で マドモアゼル安藤に…
高橋克実と共演が決まった時の→
心の境目辺りを暴露。
っていうキャラクターは→
ちょっと…
思いました。 はい。 だけれども→
私 すごい…。
ちょっとちょっと。
そうなってますよ。
言いませんけど。 けど。
何か こう…
あまり…
隣に いさせていただけそうな→
雰囲気の方かなっていうふうには→
思いました。
続いては「グッディ！」での→
知られざる高橋克実の
あれこれ 暴露。
（山崎）お願いします 安藤さん。
私たちの仕事って→
そういうものも やはり
扱っていかなくちゃいけないし→
そこに どういうふうに自分の心を
乗せていくかっていうのが→
すごい
大事な作業だと思うんですけど→
克実さんは そういう時に→
もろ不機嫌になりますよね。
ちょっと フッと…
みたいになってますからね。
地蔵がね 時々
大きな ため息をつくんですよ しっかりと。
みたいな。
最高だ。
（真麻）
（高橋）不満っていうか…
ああ～ はいはい。
なるほど なるほど。
（山崎）わかりやすい人だ。
（竹山）すげぇ テンション上がる。
（高橋）最近だと だから…
途中 ずっと…。
ええ～っ！
あっ 意外だね。
高橋一生君がいて
僕がいて→
サバンナ高橋君がいて。→
「高橋３人ですね。 ねえ」とか言ってんだけども→
全く そういうのに→
な～んの反応もない。（竹山）見てない 眼中にないから。
聞いても見てもいない。
（高橋）ず～っと→
「一生さんは。 一生さんは。
一生君は…」。 はははは。
シンプルっていうか
いわゆる…
女子ですよね しっかりね。
へえ～。
実は…
やっぱり その ある程度…
ああ～ そうか 「ショムニ」だ。
（山崎）「ショムニ」ね。
わあ。 ええ～っ。
（山崎）あっ 若い！
でも
３７歳なんですよ。
（山崎）
３７なんですか？これ。
（高橋）これね。
そうなるとね。
（高橋）そうでしょ。
風格が。
あはははは。 １０年。
（竹山）４８歳の役？
人事部の部長の役ですから。