ああ　そうか。
（高橋）
ええ～っ！？
食えてなかったんですか？
（高橋）だって…
（高橋）次　ず～っと
あるわけじゃないですからね。
（竹山）ええ～。

（山崎）意外。　うそでしょ。
何のアルバイトを。
いちばん最後にやったのは→
ええ～っと…
はあ～。ええ～っ。
電車のホームなんかで→
本を大量に→
積んで　台車に。
はいはい　はいはい。
（高橋）階段の上から
ものすごい　うまく→
ガタン　ゴンゴンゴンゴン！って→


１冊も落ちずに来るじゃないですか。（竹山）いるいるいる。
あれ　やってました。
（一同）ええ～っ。
そうか　３８まで　バイトか。
見えな～い。でも　「[外:9C8C1FF659B439F73C65CF4766AB2F14]ショムニ[外:BA37F6B56D8FC8980C8236DE9894FA61]の！）」→
みたいな感じにならないですか？
街歩いてて高校生ぐらいの人たちに→
「おっ　[外:9C8C1FF659B439F73C65CF4766AB2F14]ショムニ[外:BA37F6B56D8FC8980C8236DE9894FA61]！」って。
だから番組名で呼ばれるのが多いです。
（高橋）「トリビア」。
「[外:9C8C1FF659B439F73C65CF4766AB2F14]トリビア[外:BA37F6B56D8FC8980C8236DE9894FA61]！」って８＠われるのね。
４１だったんですか　まだ
「トリビア」やってる時。
そうですね。
（山崎）４１。
もっと上に見えるよね。
（山崎）もっと上だと思ってた。
大人な感じに
見えたな～。
これ　でも…
髪を…
（笑い）
（山崎）言い方。必死に隠してるわけじゃないから。
（竹山）結構　ありますよね。
ありますよね。
（竹山）こっから　これには…。
（高橋）あれね。
「吹き流し」。
ほんとだ。　ちょっと吹き流し感があるか。
怪しい。

（高橋）よく　こんな写真探してきましたね　角度。
ああ　いろいろ。
もってきてるやつなんですか？これ。
これね　こっちですね。
こっちから　こう入って→
ここを　ヘアスプレーのハードで→
ガーーッ！　止めるわけです。
（山崎）お前　浮くんじゃないぞと。
この間は　だから→
割と　こう
ふっくらさせるというか。
（山崎）ああ～。
（笑い）
（竹山）家　帰っちゃうと　ここ
ふわっと　なってるわけですか？
だから　家　帰ると
さすがに疲れるんで→
バッて。
（高橋）いやいや全くそのとおりです。
吹いたら
パンみたいな。
（高橋）だから　自分で
頭　洗う時なんかは→
ハードスプレーで
固めまくってるんで。
こうやって　もう　こう…。
（山崎）女性みたいな。そうだったんだ。
そういう。
これは　髪形は。
ハズされて。

髪の毛との哀しい別れ話をツルリと告白！
高橋克実が
いとしき髪の毛との別れ話を→
ツルリと告白！
これは　髪形は。
事務所から。
社長がいまして。→
で　要するに　その～。
（高橋）例えば…
あるじゃないすか。
まずいですね　それね。
（高橋）割と　ハードな…
あの状態で…
ははははっ！
電子ジャーですよ。
Ｚｉｐｐｏ。
かっこいい。「お前！」つって…
（山崎）コメディーじゃないんですよね。
（高橋）全然ハードじゃないでしょ。
（竹山）面白ぇ　それ。