それを→
どれだけ相手の役者さんとか→
周りのスタッフさんに…。
「…と思ってるんだ？」という。
（山崎）そんな言われ方するんですか？
（高橋）でもね　言われたらね
そうなわけですよ。→
それまでも。
「だから　切れ」って言われて。
なるほど　なるほど。



「わかりました。　じゃあ」…
って言った瞬間に
社長が→
「ちょっと待って。　あんた
自分のね行ってるとこ行ったら」…
「切りましょう」つって。
「ええっ！？美容院で切るんですか？」つって。
（笑い）
シャッ！　シャッ！
（竹山）恥ずかしいでしょ。
ほんで　シャッ　シャッ。（山崎）引退ですか？
引退　引退　引退。
ほんとに引退ですよ。
≫カランカラン！
あっ。
あら？　今日は…。
（山崎）安藤さん？（高橋）マジで。
あっ！
（山崎）うわっ！
レミさん。
何でよ？
レミさん？
何で？　何で？
ここで　近所のスナックママ→
平野レミが　ご乱入。
「スナック有吉」は→
むちゃくちゃ～のはっちゃめちゃ～！
克実さんとレミさんの…
あの～　あれなんです。レミさんは　昔…。
（山崎）「マシューＴＶ」　テレビ朝日。

あれで何回か　ご一緒させていただいて。
この間…
６０の。（高橋）その時に→
隣に　清水ミチコさんが
連れてってくれて。
「ああ」…
「ええ～」…
みたいな。
いや　あれです　初対面…。今も　何か→
キョトンとされてますよ。
だから…
（高橋）そうなんですよね。
そうなんですよ。
（平野）しょっちゅう
テレビに出てらっしゃるから→
わかんなくなっちゃって　私が…
わかんなくなっちゃいます。→
皆さん　そうですよね。
（山崎）テレビって…
（山崎）ええ。
レミさん　間違ってない。　うん。
（平野）間違ってない。
適当に。
今回は
最近　料理の腕を上げている→
有吉マスターのために→
平野レミママが　驚きの…。
（平野）今日はさ　克実さんに
私が　お料理をごちそうするの。
ありがとうございます。

それで…
わかりました。
（山崎）アシスタントなのね。
（平野）
それで　まず作るのは　今日はね→
小龍包なんだけども。
ほら　あのね　あれはさ…
（山崎）はいはい　美味しい。
あの汁をさ→
食べようと思って　ツルっと
落っこっちゃった時にね→
あの汁が　もったいなくて。
確かにそう。
だから…
と思ったの。→
じゃあ　あの汁を
私が　がっちり作るわよ　つって→
考えたのが　これよ。
（竹山）なるほど。
（山崎）いいね　飲みたいですね。
美味しいよ　美味しいよ。→
じゃ　やりますよ。
（山崎）汁　大好き。
（平野）食べれば小龍包ね。
「食べれば小龍包」。
（平野）
じゃ　いきますよ。　はい。→
じゃあ　有吉君　手伝ってください。
は～い。
まずね