「冬の葉物野菜」ということで
岡本先生 よろしく
鳥羽一郎さんです
よろしくお願いします
今日はサラダでございます 和風の
楽しみにしてます
頑張って
「ブロッコリーの温かいサラダ」
では まず こちらですね
ブロッコリー
これも一応 冬が旬ということで
旬が分からないの もう特に このたぐいはね
年がら年中ありますので
まず 処理としましては小房に食べやすい大きさに
切り込み入れて
分けていってください
あとは 今日は塩ゆででシンプルに
おいしさを味わいたいと思いますので
まずは軸を残して
外側からですね切っていってください
皆さん よく買ってらっしゃるわ
若い奥さまが多いですね
ゆでる時のね 時間ですね
ゆですぎると どうしても一気に崩れやすくなりますので
少しかたさを残して
歯応え残したほうがおいしいと思います
これも使えるんですよ 軸
軸のほうもおいしく頂けますので
ちょっと長いので
切り込みを入れまして
食べよい 例えば半分に切って
白い所が見えますよねそうですね
かたい所
もし気になるようであれば
１周 ここで
外側の所だけむいてやれば
ちょっと筋張ってる所も
ありますので
これぐらいの大きさやったら
さらに半分ぐらいだったら
ゆでる時間 差がないと思います
あとは ここだけ…そこも使うの
ここも食べやすい状態で
分けて頂ければ
何でも捨てればいいってもんじゃ
ないですけどね
このように 先ほどと一緒の
大きさになりますので
ここ入れていきます
もう１つの 今日の主役の水菜は
軸を落として
食べやすい３ｃｍ長さに…
サラダ水菜とか売ってますけど
非常にやわらかいもの売ってます
今日は通常の水菜で
これも湯がくんですか？これは生で十分頂けます
生でいけますか これ はぁ～
今のやつは非常にハウス栽培というか やわらかく…
やわらかくできてます 上手なね
やっぱりプロは違う
ブロッコリーは冬の野菜だと
分かんなかった
分かんなかったです
ずっとありますもんね
栽培で
うまいことされてますからね
昔なんて きゅうりとおなすって
夏だけだったんですよ
今 年がら年中やね
旬は大事ですからね
今で言うと 春の山菜とかは
まだ かろうじてね春にしかないけど
ほかのものは
ほとんど作られておりますね
便利なんですけどね
何か失われてるんでしょうねそうですね
何なんだろう 情緒？
そんな分かりにくいもん
俳句の季語なんていうのも
全然違ってきますもんね
では あとはお好みで
こちらゆで卵
ゆで卵～
あれば より華やかになりますので
あとは柚子の皮ですね
柚子の皮！
今日は柚子を入れるそうですよ
ドレッシングに加えていきます
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おいしい料理を作りましょう＞
ではブロッコリー
ブロッコリーを湯がいて参りましょう
では こちら 今日はフライパンで
熱湯を用意しております
塩を入れて