2018/12/06(木) 15:50〜16:47 秘密のケンミンSHOW北海道スペシャル!超ジンギスカン愛&衝撃極寒ライフ[再][解][字]


ブームとなったこともあったが→
本場 北海道民は それについて
どう思っていたのか?>
(スタッフ)え?食べ方が足りない?→

どういうことですか?
(スタッフ)
はい どうなっちゃうんですか?
ジンギスカンブームね。
(スタッフ)ハハハ…。
(スタッフ)1000回以上 食べ…。


ハハハ…。
<ジンギスカンの真の姿を→
徹底解剖してみようではないか!>
<早速 事情を探るべく
札幌へ>
<すると さすが本場 北海道→
探すまでもなく街中いたるところに→
ジンギスカンのお店だらけ>
<ジンギスカンは札幌市内だけでも→
なんと 250軒以上と
圧倒的店舗数>
<そこで 早速 こちらの
老舗ジンギスカン専門店へ>
<ここ「だるま」さんは…>
<…展開するジンギスカンの一大勢力>
<店内は…おお!→
もうすでにウェイティングも発生し→
腹ぺこ北海道民で熱気ムンムン。
そこに!>
<え?オーダーもしないうちに
いきなり運ばれてきたのは→
タレも塩もついていない
まっさらな…羊肉!>
<すると 女将さん
有無を言わせず→
肉を焼く前に
タマネギを鍋に投下>
<ここで やっと到着した
ビールで乾杯し→
レッツ ジンギスカン!>

<早速 羊肉を鍋の中央で焼きはじめた>
<炭火でついた焼き色が
超おいしそう>
<お兄さん 分厚いお肉を
タレにくぐらせ→
一気に頬張ると…→
すかさず 道産子熱愛生ビールをゴクリ!>
<こちらのビジネスマンも
熱々ジンギスカンを頬張り→
続けて 冷た~い大ジョッキを
グビグビといった!>
(スタッフ)ホントですか?
はい。
<こちらの 道産子レディーも→
ジンギスカンをタレにたっぷりつけ 頬張ると→
続けて 白米をパクリ>
(スタッフ)あ マトンなんすか?マトンですね。
<なに?>
(スタッフ)親羊?親 うん。
(スタッフ)そうですか。はい。
<羊は…>
<むしろ クセの強いマトンこそ→
ジンギスカン!と言う道民も多く→
ここ「だるま」さんで
提供される お肉は…>
<では 家庭では
どうなのか?→
親戚や ご友人と これから→
ジンギスカンパーティーだというお宅に お邪魔>
<お母さん なぜか

大量の新聞紙を手渡すと→
道民シェア ナンバーワン
北海道新聞で→
テーブル フルカバー>
(スタッフ)そうなんですか?はい。
<そして お母さん
食器棚から取り出したのは…→
おお!お家でも
本格的なジンギスカン鍋>
(スタッフ)
お家にもあるもんなんですか?
(スタッフ)え?ホントですか?はい はい。
<そして 食卓にジンギスカン鍋を3つもセットしたところで…>
<と 運ばれてきた
ボウルの中には…→
ん?なんだ!?>
<と 運ばれてきたボウルの中には…→
ん?なんだ!?>
<液体に ヒッタヒタにつかった→
不思議なお肉が…登場>
<すると お母さん汁まみれのお肉を→
ドッサリと
豪快に鍋に放り込んだ>
<もはや 焼いてるのか
煮てるのか→
お鍋にツユが だっくだく!>
<皆さん 待ってましたとばかりに箸 一直線>
<謎の肉を ひとくちでパクリ!>
<しっかり味がついているのか何もつけずに口に運ぶと→
たまらず お父さん