って　これ　みんな言えます。みんな言えます。
どういうふうに違うの？味。
味の違い　どう？
そうそう…濃いですよ。
そうですね。この希少なサフォークは→
タカトシ　食べたことはあるの？あります　それこそ…。
ちょっと高級なね…希少ですから。（内藤）結構　高いよ。
へぇ！じゃあ　もう

お食べになったことは…。
はい　食べましたよ。僕は…。
あっちの方が僕は好きなの。
これが定番なんですよね？
あの　冷凍のハムみたいなやつあったじゃないですか。
あれも定番なんすか？
≪定番。超定番≫定番。
あれ　うまいもんですよね？
（伊吹）そうそう…。（タカ）まだ…。
いや　そんな言い方すんじゃない。（笑い）
長谷川さん　どうですか？
なるほどね…。


≪そうそう…≫
で　僕らは…。
あの　長谷川さん…。
（笑い）
香寿さんどうですか？（香寿）うちは　もう…。
いえいえ…。（笑い）
（城）ホントにね　さっきタカさん言いましたけど…。
ねえ。で　僕も…。
あ～　いいっすね。
かぁ…。
（トシ）い～や　待ってください。これはねぇ…。
ホント？
いや　そら　もうその時の気分とか…。
そうか。
いろいろ条件がありますからね。
あ　そっか。
（笑い）
私の実家ではですね　さっきの…。
あ～　おいしそう！（杉村）このね…。
はいはい…。
野菜と。
絶品だね。
うん。最高でしたね。
ピカ子ちゃん　どうですか？
（ピカ子）いまだに…。
食べちゃう？
ええ…。
（ピカ子）とにかく…。
≪えっ？≫えっ？
あった！

（バービー）そうそう…。
（バービー）で　そこに…。
函館辺り…そう！（笑い）
あ～　いいね。
そういう　あるあるなんだ？
（ワッキー）あの　やっぱ…。
牛を食べるんですけど焼いて食べるんですけど…。
結局？
（ワッキー）結局…。
（笑い）
＜北海道民熱愛の希少なサフォーク種→
本日は　もも・肩ロース・レバーを
いただきます＞
（タカ）あぁ～！
（トシ）これは　おいしそうだ！
この脂が下におりて
野菜にも　からんで　うまいんすね。
（トシ）
もう　いいかもしれませんね。（タカ）ああ　いけますか？
（トシ）どうぞ　どうぞ！
これだよ？いけるよ　いける！
サフォーク　初めてだな。
あ　こっち　こっち…。
どうですか？
へぇ～。
サフォーク　うまい？
えぇ～。もも。
はい　もも　いきましょう。
いや　めっちゃうまそう！
やわらかい？

おいしいな～。おいしい？
うん。ももも　でも　やっぱり…。
（タカ）肩ロースのほうが　やわらかい。へぇ～。
（トシ）やっぱ…。
違う？
違いますか？
レバーって　僕はどんな味か楽しみだよ。ねえ。
サフォークのレバー　初めて！
初ですね。うまそう！≪あ～　おいしそう！≫
どうですか？
えっ？なに　なに？
レバーじゃないみたい。
（伊吹）初めて食べた時　僕もね…。
みのさん　どうですか？
どういう風に表現したらいいのかね…。
（伊吹）僕も　ちょっと　そこはね…。レバー　いつも　私が食べてる
レバーとは　全然違う？
肉だ！
お肉に近いの？お肉に近いんすね。
やわらかい　やわらかい。