2018/12/06(木) 16:47〜17:53 ten.【旬感中継…和歌山のエジゾン!驚きの76歳】[字]


温かいもの伝わってくるので、まあ、残るっていうのもあるし、
読み返してもやっぱうれしいです
ね。
>>元気なうちに会いましょうと
池本さんが持ちかけ、おととし、
52年ぶりに京都で再会しました。
結婚、出産、子育てを経て、なお続く2人の関係。
>>とりあえずの目標は、
80までは元気でいて、
もちろんそれ以上、


もう一生というのは、
お互い思ってますので。
>>これからペンフレンドクラブを始めます。
>>お願いします。
>>手書きで思いをしたためる大切さを子どもたちに伝えるために。
大阪府泉大津市の小学校では、
10年以上前からクラブ活動で、
近隣の小学校などと文通を行って
います。
>>どんなことが書いてあります
か?
>>犬と猫はどちらが好きですか。

友達になれてうれしい。
>>この青少年ペンフレンドクラ
ブという活動は、近年、
SNS疲れした若者を中心に、
会員数が再び増え始めているといいます。
最初は宛先の書き方すら知らない
児童もいた中、
手紙がもたらす温かさに触れた平
成生まれの世代。
>>知らない人やけど、
その人の字っていうか、
それ見てたりしても楽しいし、
いろんなことがアレンジできるからいいと思う。
>>LINEとかやったら、
送ってるだけやけど、手紙やったら手書きやし、気持ちが伝わるか
なと思います。
続けていきたい。
>>目まぐるしく進化するコミュ

ニケーションの形。
私たちは今後、
どのように人とつながっていくのか。
次の30年では、
想像がつかないような姿に変わっているのかもしれません。
>>なんかこう、
字を書くことすら少なくなりましたもんね。
>>ほとんどメールのやり取りな
んで、
正直言うて、
年賀状も印刷ね。
やっぱりひと言添えてね、
郵送しないとだめですよね。>>なんかこう、
文字でのやり取りというよりかは
本当の意味でのコミュニケーショ
ンを西田さん、大事にしていきた
いですよね。
>>すごく難しい。
子どもがいると、
どうやって接していくのを教えて
あげたらいいかなと思うんだけど、
でももう今、遮断っていうのがで
きないんで、やっぱりルール、
人とやっぱりネットで会うってい
うのは、
自分のおうちに鍵を渡して入って
きてっていうことの重要さがある
んだよっていうことを、教えてい
くしかないのかなと思いつつ、
ルールを決めて。

>>また、
これからの30年、どう進化して
いくのかですね。
きょうの平成ニッポンでした。
では続いて中継です。
蓬莱さん。
>>きょうの旬感中継は、和歌山市からです。
さあ、
ということで。>>似合う。
>>ありがとうございます。
ということで西田さん、こちらの人物、ご存じですか?
>>エジソン。
>>ピンポン、
ピンポン、ピンポン。
そうなんです。
こちら、トーマス・エジソンなん
ですけれども、141年前のきょ
う、
このトーマス・エジソンが、
みずから発明した蓄音機で初めて
音声の録音・再生に成功した日な
んです。
ということで、あいはらさん、
関西にも関西のエジソンと呼ばれ
る人っていうのは数々いらっしゃ
いますよね。
>>ちょこちょこテレビで見たりとかなさいますよね。
>>ですよね。
和歌山にもいましたよ。
>>和歌山にも?