2018/12/06(木) 18:15〜19:00 ten.【お役立ち…父親救った命の恩人を捜して】[字]

て、議員活動自体は、もう、しっかりと取り組んでいきたいな
というふうに思います。
>>では関西のニュースをお伝えします。
>>きょう午後、
ソフトバンクの携帯電話で、
大規模な通信障害が発生し、
関西では今もインターネットなどにつながりづらい状況が続いてい
ます。
ソフトバンクによりますと、
午後1時40分ごろから通信障害
が起きていて、
全国的に携帯電話が利用しづらい
状況が続いているということです。
影響は関西のほか、
東京や名古屋など、
広範囲にわたっていて、大阪市内
の店舗では、
電話がつながらない、
メールが届かないなどの問い合わせが相次いでいます。
>>いきなりネットワークが使え
なくなったから、ちょっと携帯、
どうしたんやろうと思って。
早く復旧してほしいっていうのが一番ですね。
もう携帯が使えないと、
だいぶ困っちゃうんで。>>ソフトバンクは現在、復旧作
業に当たっていますが、復旧のメ
ドは今のところ立っていません。
資格のない事務員らに弁護士業務
を行わせていたとして、大阪地検
特捜部はきょう、女性弁護士らを


在宅起訴しました。
>>弁護士法違反の罪で在宅起訴
されたのは、あゆみ共同法律事務
所の代表弁護士、高砂あゆみ被告
と、コンサルタント会社、
ヒロケンの元役員、
山本健二被告ら3人です。特捜部によりますと、
山本被告は去年からことしにかけ
て、事務所に派遣した弁護士資格
のない事務員に、債務整理を行わ
せ、
12人からおよそ250万円の報
酬を得ていたとされています。
高砂被告らは、
事務員らに名義を貸したうえ、
弁護士業務を行うことを黙認して
いたということです。
関係者によりますと、
非弁提携を行う企業は、
事案の解決よりも利益を求めるた
め、依頼金などが高く、
実際、この事務所でも、
通常の弁護士費用の4倍に設定されていました。
こうした非弁活動が行われる背景
には、若手弁護士が増加し、仕事
がない現状があります。
>>若い弁護士が困ってそうだなというのを見ると、
非弁提携をしようとする業者がそ
こに電話をかけて、先生、提携し
ませんかと、コラボレーションだ


のなんだの、コンサルティングだ
の、いろんなことばで近寄ってく
る。
>>高砂被告は、読売テレビの取
材に対し。
>>自分にも非があったことは否
定しません。
>>と、説明。
一方の山本被告は。
>>非弁提携をしていたかどうか
については、お答えいただけない
でしょうか。
>>取材に一切応じることはありませんでしたが、
この非弁活動というのは、なぜ絶
えないんでしょうか。
>>そうですね。これ、今、VT
Rにもありましたけど、
司法制度改革のしわ寄せみたいな
ところがあって、
ある程度、
構造的な背景があるみたいですよね。
ですから、
これはやっぱりちょっと弁護士会とか、もう少し大きなところが対
策を取らないと、同じような事件、
続いてくるという可能性があると思います。
>>では次です。
>>関西電力は、
光触媒の技術を使って、
首にかける小型の空気清浄器を開発し、きょう販売を始めました。
>>こちら、ネームホルダーに見

えますが、
実は空気清浄器なんです。
これを首からさげることで、
口や鼻の周りにきれいな空気を送
り出すことができます。
>>この携帯型の空気清浄機は、
内蔵された触媒に、
青色のLEDライトを当てること
で、
空気中のウイルスや細菌などを無