2018/12/06(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!長野謎のマツタケ小屋潜入&北海道巨大ビアガーデン[字][デ]
<絶好のマツタケ狩りスポットに到着>
<乱れた息を整える間もなく→
その勤勉さを如何なく発揮する長野県民>
<黙々と30分
マツタケを探し続けていた>
<お父さんの声に
スタッフも急行!>
<と 長野キッズが指さす
地面の中に…>
<と 長野キッズが指さす
地面の中に…>
<こ…これがマツタケ?>
<慎重に引き抜くと…>
<長野キッズ 真偽を確かめるべく匂いチェック>
≪どう?≫
<若干6歳の信州ボーイも>
<マツタケとジャッジ>
<結局 見つけられたのは
この1本だけだったが→
最後まで マツタケライフ大満喫の長野県民だった>
<無事 下山し久しぶりの平地に>
<ほっと一安心していると…→
なんだ?>
<道の駅が
オープン前にもかかわらず…>
(スタッフ)あっ マツタケですか?
(スタッフ)マツタケ行列なんですか?
私はね…。
<そこで特別に オープン前にお邪魔させていただくと→
げげっ!
おびただしい数のマツタケが→
所狭しと並ぶ
巨大マツタケコーナーが出現>
<すごい光景だ>
<しかも そのお値段国産にもかかわらず→
どれもこれも 超リーズナブル>
<そしてオープン時間>
<長野県民
他の売り場には目もくれず→
マツタケコーナーへ直行>
<店内は あっという間にマツタケ…>
<普段はおとなしい長野県民が→
マツタケ争奪戦を繰り広げ→
マツタケコーナー…→
あっという間にスッカスカだった>
<長野県で…>
<上田市の 別所温泉観光協会→
副会長さんに話を聞いた>
<そうして 現在では上田市内 10軒以上で→
マツタケシーズンの秋に→
マツタケ小屋が営業しているのだという>
<全国では
マツタケが高級すぎて→
ほとんど食べる機会がないことを
長野キッズに伝えてみた>
<笑われてしまった>
(拍手)
給食で出るの?
そうですって。
えぇ~。
あれは もうパラダイスみたいなとこでしたね。
すばらしいな。
どうなんですか?丸山さん やっぱり→
マツタケ小屋っていうのは やっぱり
よく知ってらっしゃるんですか?
あるんだ!(丸山)はい。
どうですか?
昔…。
へぇ~。
ずるい…ですよね?(ケンドーコバヤシ)ずるい。
いや でもね。いや…。
もう だって…。
で マツタケのすき焼きっていうのが定番なんですか?
(丸山)そうなんですよ
あれがね やっぱり…。
なるほど。
あっさりした味わいになってて。
はぁ~!贅沢!
あっ そうかそうかちょっとまた違う…→
長野でもね。
(滝沢)また違うので やっぱ…。
あぁ~ そうかそうか。
こんなでかいっていう。
はぁ~!
(丸山)だいたい…頂けるんですよ。
近所から。そうなんですよ。
なんかの野菜のついでに→
あっ マツタケ採れたからどうぞみたいな。
ハッハッハ!
(佐藤)何それ~?
知らなかったんだ~。ハハハハ!
(清水)僕…。
あっ そっか。(清水)はい。よく…。
はい どんなん?どんなん?
あぁ~ もう しみついちゃう?
すばらしい!しかも…。
(笑い)
(杉本)私ね これ見て
思い出したんですけど…。
(ケンコバ)えぇ!