なるほど　バレたくなかったから？
今は　もう　大会に出たい
っていう気持ちで…。
大会？
はい…。
…なってて。
それぐらい　すごいの？
（尾形）すごいっす　すごいっす。
家に帰ると　僕が。
テーブルに　きゅうり６０本ぐらい
置いて。
きゅうりが

一番たまるらしいんですよ。
（品川）胃を
でかくしようとしてんだ。
そうなの？
水分やからな　ほとんど。
練習してるんですよ。
で　それを見ると　なんか…。
怖いよ。
だって　嫁が　家で「ただいま」言うたら…。
…ってやってんのやろ？
（尾形）本当に怖いんですよ。
それは怖いわ　わかってるよ。
（尾形）本当に　大変なんですよ。
食費も　かかるし。
だからこそ　今→
パンサー１つになって　やっぱ
稼いでいかなきゃなっていう→
俺は　そういう気持ちなんですよ。


（津田）アハハハハ！
そういう話　３人で[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ごめんな。本当に　すみません。　頑張ろうな！
さあ　続いては　ザブングル
いきましょう。
去年も　こちらの反省会
出させていただきまして。
反響とか　いろいろ
あったんですけども→
去年の反省会　すごく
高評価だったんです　周りから。
面白かったよ。
先輩の芸人さんとかからとかも→
このスタッフからも褒められて
みたいのがあって。
そもそも
僕ら　お笑い始めたての時は→
僕の方が　全然　お笑い知らずに
加藤さん　面白いっていう事で→
入って。
コンビ組んでね　うん。
で　だんだん　僕が　お笑い
覚えていくじゃないですか。
そんな中　加藤さん　あれ？
全然　覚えていかないな→
っていう感覚がありまして
加藤さんに違和感を感じて。
あれ？　と。
（品川）まあ　今は…。
（松尾）それを　この回なんですけど

それを　まあ　いろいろね…。
（一同　笑い）
（津田）ええ顔するな！ええ顔するなあ。
そして　他の番組とか出る時も
なんとなく→
あのスタイル面白い
っていう感じを言っていただいて。
（松尾）増えました。
なんでやろう？　面白いのに。継続して呼ばれないんですよ。
これ　なんでかな？　って
やっぱ　いろいろ考えると→
そのスタイルが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
台風みたいな感じでその場　巻き込んで→
ワーッてなるけど
それ　毎週は　いいやっていう…。
たまにで　いいもんね。
そうなってくるとこちらですね。
なってくるわな。
（松尾）要するに→
いろんな番組　出て
思ったんですけども→
コンスタントな笑いを
やっぱ　求められるわけですよ。
そりゃそうですよね。
（津田）ブチギレてるやん！　もう。
泣きそうになってる
泣く泣く　泣く泣く…！
（庄司）我慢しろ！
（津田）ダメ…　泣く泣く…！
（一同　笑い）

（品川）早いって！早いって！
早い　早い！
（向井）なんでですか！早いって…。
切り札　最初に使ってどうすんだ！
このあと。
（森田）ひと言もしゃべらない…。
（松尾）でも　それって　やっぱ→
加藤さんのスタイルなんで
そうなってくると　僕は…。
（松尾）あれ？　俺は　別に…。