2018/12/07(金) 18:15〜19:00 ten.【迷ってナンボ!京都大学で迷い人探し】[字]


に、
C言語で書いたのが、プログラム
です。
>>はー。
>>あっ!
頭が痛い、
あー!>>アルゴリズムを、
コンピューターで分かるように書

き直したのが、
C言語によるプログラムみたいな
ものです。
>>あー!
>>先生が必死に教えてくれたものの、
さっぱり分からず。
>>問題を解く解き方がアルゴリズムで、その解き方は、
日本語で、人間に分かるように書
いたものであって。
>>ほら、
もうカラスが俺の上に。死臭を感じたのか。
カラスが俺の上に集まってきた!


>>誰も鼻くそとかほじってないな。
>>さらに京大の構内を歩いてい
ると。
>>こんにちは、
どうも。
えっ、先生ですか?
>>先生です。
>>先生、うわー。
>>先生です。
>>先生は、なんの授業ですか?
>>僕は、きょうは授業はないん
ですけれども、
アントレプレナーシップっていう。
ベンチャー。
>>アントレプレナーシップ。
>>アントレ?
>>ベンチャー企業の先生を今、やっているんです。
>>ベンチャー企業の先生ってど
ういうことですか?
>>芸人さんとして、もうかるよ
うになりたいわけじゃないですか。
芸がよくても、
やっぱりどこにお客さんがいるかとか、
何をやったら売れるかっていうの
が。
>>戦略的な?
>>が、見つけれる人と見つけれ
ない人がいるんですよ。
>>はあ。
>>いつのまにか、藤崎マーケッ

トのお悩み相談に。
>>ラララライっていうのを、
これ、
誰に売ればいいんですか?ってい
ったらば、子どもなんですけど、
子どものお父さんとかお母さんに
も売れるようにしなきゃいけない。
なんとなく気が付いたんですけれ
ど、でも一発芸だったから。
>>ちょっと、はっきり言います
ね、先生。
>>先生やから。
>>先生、
例えばラララライの場合は、どう
したら、長いこと売れれたんです
か。
>>やっぱりね、
仮面ライダーとか。
>>仮面ライダー?
>>ああいう、
ジェネレーション、親も知ってる、子どもも知ってるみたいな、
キャラがあるじゃないですか。
そういうのに、
ラララライ大魔神とか、
そういう悪役で、出るんだけど、
毎回やられるみたいな。
>>僕たちは仮面ライダーに出なだめなんですか?
>>仮面ライダーかな?
なんやろ?
>>何かに、その出てくる。

毎回出てきてやられるような。
>>ばいきんまん的なところのキ
ャラで、
もうなんかつかみながら、いった
ら、
ちょっと停滞期はなかったと思い
ます。
>>なるほど。
>>うちの息子、大好きだったんです。
だけど、
途中で。
>>飽きちゃって。
>>飽きちゃって、
だから当然仮面ライダーいったり
とか、きかんしゃトーマスとか。
そういうところに乗ってくれてた
ら、
もっと息長かった。
>>もう少し早く先生の授業を受けていれば、よかったのかもしれ
ませんね。