秋吉さんが作られたんですか？
（秋吉）もちろん
こちらが作られたんですけど。
夜釣りにはまってる。
（秋吉）高級魚ですよ。
うめえ！
それを言ってるんですよ 僕は。
［松本さんも言ってましたが→
大きいものは１ｍを超すタチウオを…］
［ちょっと 気になります］
［ということで…］
ここは どこでしょうか？
真っ暗で分かりませんが…。
［静岡県…］
［到着するなり…］
［えっ なぜ？］
分かっちゃうので あったかくして生き物の感じにして入れてますね。
［え～ 早速 秋吉ワールドを
垣間見せると…］
（秋吉）失礼しちゃうわね。
［大女優を差し置いて釣り仲間の１人が…］
［さらに…］
いや 自然とです。
［大女優が
タチウオを演じ始めた…］
［秋吉さんが置いてきた
釣りざおが→
めちゃくちゃ しなってます］
［海面を見ると 銀色に輝く光］
［しかも…］
［そして ついに…］
はい。
でしょ？
奇麗です。
［最後にこの日一番の大物を釣り上げ→
大女優の引きの強さを発揮］
ホントの話。ホント ホント ホント。
これ 実際の写真。
（田中）すごい！ 幻想的！
（秋吉）
これを切ったのが これなんです。
冷凍しましたから。
おい！ そこはいいんだよ！そういうとこは。
まあまあまあ…。
まあまあまあ…。
おいしそうですね。
［さあ 気を取り直して続いては？］
［あさましいって
秋吉さん すごいですね］
これがいいかな？
あれがいいかな？
（秋吉）だったら おなかが
すいてるときの おにぎり→
食べちゃって
体に吸い込まれて…。
えっ！？ 彼女にはって
どういうことですか！？
じゃあ 何で 共演者に
プレゼント あげるんですか？
♪♪「パーパーパッパパッパー」
年に１回ぐらいいいじゃないですか。
だから あんたは 勝手に
やりとりしてりゃいいんだよ！
ゲストが お手上げ。
あきれてますけど。
はい。
う～ん…。
寄り道？
はい。
ここなんです。
（田中）こんな路地に。
こんちは～。
行きましょう 浜田さん。
こんちは～。
（店員）いらっしゃいませ。
寄らしてもらっていいですか？
（田中）懐かしい感じの。
すごいな～。
何か 食べたいのないですか？
僕は この あんずボーは
冷蔵庫に 今でも ずっと…。
これ 凍らして
シャーベットにして食べてるんで。
そうなんや。
（田中）ヨーグルとかも。懐かしいな ヨーグル。
これ 懐かしいじゃないですか
餅太郎。
今 当たりとか入ってんですか？
（店員）今 当たりは ないですね。ないんだ。
（店員）値段が上がるっていうんで
今 入れてないですけど。
（田中）これは何ですか？
（店員）きなこ棒。
あっ きなこ棒 食べたい。
私 きなこ棒 食べたいです。
（田中）先が赤かったら
当たりなんですって。→
みんなで やりましょうよ
きなこ棒。
当たりがあるから…。