あれ 困るよね。(鈴木)そうですね。
お世話になってますし…。
誘われなくなるか→
あいつ 変わったって
話になっちゃうか…。
[さらに 仲良しの夏菜ちゃん
登場で 一気に修羅場に]
僕 お酒 飲むときに…。
HIROさんがいらっしゃる会だったら→
HIROさんに 「僕 酔って
これ以上いると 寝るか→
分かんないことになっちゃうと
怖いので 帰ります」と→
HIROさんに言って。
HIROさんに言うんだ?(鈴木)言います。
中座は 浜田さんのは 難しい…。
なかなか 階段 下りたり上がってくんのは 大変…。
こんだけ 背 高くて
二枚目だったら。
がんちゃん?
はい。
やめとけ!
(田中)正直過ぎる!
メンディーは 全然 下や。
[そんな…]
何なんでしょう。 ドン!
これは 相当マイナスなこと言ってる。
ホントですか?
めっちゃ 奇麗です。→
人の良さみたいのが
出てる人が すごく好きで。
(鈴木)すごく奇麗だと
思うんですけど…。
これは しゃあない。
正解。 うん 正解。
ここでですね…。
えっ!?どうぞ!
(夏菜)こないだ 裏でやってた
ドラマで一緒だったんですよ。
(田中)そうだ 『デイジー・ラック』
そっか そっか。
全然 大丈夫ですよ。
今 話 聞いてたでしょ?
聞いてました。
怖いっすね~。(夏菜)怖くないでしょ。
何してんの?
全然 こんなんじゃない。
…と思ってたけど。
「夏菜さん 夏菜さん」って。
「こんな感じですよね」みたいのを
すごい 言うんですけど。
先ほど 鈴木君が
おっしゃってましたけど…。
確かに…。
(田中)あれ?自分でモテるって言ってたのに。
それは あるかもしれないですね。
ちょっと 待てよ!
AKIRAのこと言われへん!
俺が嘘つきになるじゃないですか。
何 言ってんの!?
そうやんか。(夏菜)そうだ そうだ。
夏菜さんが。
これ 分かります?
今 人のせいにしたよね。
人のせいに すぐ して→
夏菜さんが
こうだからとか言って…。
だから 結局
1回ぐらいだったら→
わーって盛り上がって終わるけど
延々 言うんでしょ?
何か 1個 ウケたら…。
それを ずっと言い続けるみたいな。(夏菜)そうそう そうなんです。
むちゃくちゃ 言ってるやん。
(夏菜)女の子のこととかも。
じゃあ もう…。
今は そんな ガチではなかったですけど…。
付き合いたかったんや。
いまさら どうこうは…。
(田中)駄目 駄目。
[夏菜ちゃん いわく…]
[友達や先輩からも…]
[…と 同様の証言が]
[そんな性格が災いして 過去に
恋愛で大失敗をしているそうで]
その日は ちょうど…。
理由をつけて 家でやることあるから待っててって言って。
風船を めっちゃ膨らましたんです家で。→
500個ぐらい 風船を。
一人で?
(鈴木)一人で ず~っと。
一人で 500個も 風船って
膨らませられるもん?
で それで その後 1時間半ぐらい遅れて お店に行って→
普通に ご飯 食べて 家に帰って喜んでくれるかなって思ったら→
風船が大嫌いだったらしくて
「何 これ…」
(夏菜)そんなことある!?
(鈴木)喜んでくれないし さらに…。
みたいなこと言い始めて。