2018/12/08(土) 22:15〜23:10 陸海空 地球征服するなんて[字]


[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]広まっていた。
校内の至る所に→
日本の考え方を教える張り紙が。
5Sとは もともと→
日本の製造現場で使われていた→
品質管理のための

スローガンだが…。
(大石)いい事 言う。
あれだおてんばな子が外に出てる。
日本の考え方が→
スリランカに多大な影響を与えていた。
スリランカで
有名な日本人→
続いて
第5位は…。
紅茶大国スリランカで…。
スリランカといえば…。
(ホラン)紅茶のイメージ。
そう 紅茶の名産地。
輸出量は
トップクラスを誇り→
日本が輸入する
紅茶の半分以上は→
スリランカ産。
そんな紅茶大国スリランカで→
第5位の人物の名前が
挙がった。
(カズレーザー)現在進行形だもんな。
スリランカで有名な日本人第5位は→
コーヒーショップの経営者


吉盛真一郎。
紅茶大国スリランカで→
なぜ コーヒーショップを経営しているのか?
ご本人のお店に行って
聞いてみた。
当時 建設会社の
サラリーマンとして→
スリランカに赴任していた
吉盛さんに→
コーヒーとの出会いを
聞いてみると…。
実は 18世紀頃まで→
コーヒーの生産量が世界トップクラスだった→
スリランカ。
しかし 19世紀に→
葉っぱを枯らす
さび病が発生。
コーヒーは
減少してしまいました。
そこで 吉盛は→
スリランカコーヒー復活プロジェクトに参加。
コーヒー復興活動のために
14年間勤めた会社を辞め→
コーヒーショップを
オープンしたのです。
(吉盛さん)それでもね
この5年 6年やってきて…。
そんな努力の結果
彼のコーヒー豆は→
国際競技大会で金賞を受賞。

(大石)すごい!
すると 今まで
他に1軒もなかった→
コーヒーショップが
30軒にまで急増。
今では
コーヒー畑を周るという→
観光ツアーも
開催されるほどなのです。
(ホラン)すごいねえ。
紅茶大国スリランカで→
幻のコーヒー復活に
人生をかけた 吉盛真一郎が→
第5位にランクインした。
スリランカで有名な日本人→
第4位は…。
このあと1人のスリランカ人に→
日本が救われた
感動のエピソードが。
へえ~!
へえ~!
これね 覚えてるんですよ。
小峠さん すごい!
これが小学校の時にね→
なんだよ?スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテと思って。
友達とかに言っててさ
小学生の時にさ。
知ってる? お前
スリランカの首都→
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ

って言い過ぎてさ…。
(一同 笑い)
(カズレーザー)確かに。
(小峠)そう!
(カズレーザー)あそこと エロマンガ島は→
テンション上がりますよね。
(小峠)ハハハハ…!
スリランカで
有名な日本人→
第4位は…。