2018/12/09(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【紅白決定!DA PUMP復活劇の真相&U.S.A.誕生(秘)話】
おいでやすさんは これは→
お子さん
いらっしゃいませんけれども奥さんとか言ってます?
甥っ子が
めっちゃ踊ってますね。
姉ちゃんの子供が
幼稚園とかで。
踊ったりとかも してますし。
してます。
はい。
(笑い)
(八光)おかしい。
怒るのが おかしい。
(小田)今のは…
今のは待ちましたよね。→
今のは待ちましたよね。
絶対…。
わ… わかってる。
おかしいのは わかってる。→
おかしいのは わかってます。
今のは待ちましたよね 1秒。
(あいはら)
何か あの~ 多分 視聴者が→
何や?っていう。
こんな番組…。
(てつじ)暴動 起きたんかなと
思うねん いつも。
♪♪ Feelin’ Good 悩める街で
♪♪ 花さくパラダイス
<1997年に
ダンスボーカルグループとして→
センセーショナルな
デビューを飾った DA PUMP。>
<デビュー曲から
スマッシュヒットを続け→
5年連続で
「紅白歌合戦」に出場するなど→
一世を風靡した。>
< しかし その後…>
< そして 2008年→
ISSAを中心に新たなメンバーを加え→
9人の新生DA PUMPとして→
再出発を切る。>
< そんなグループを
待ち受けていたのは→
厳しい現実だった。>
<新生DA PUMPとして発売した曲は→
大きな話題を集める事はなく→
その後 リリースも減り→
活動ペースが落ちていった。>
< そんな状況が しばらく続き。>
<既に芸能界で 地位を
確立していた ISSAとは違い→
新メンバーたちは
自分の無力を嘆き→
先の見えない状況に
思い悩んでいた。>
<全員が
バラバラの方向を向くほど→
グループは
空中分解寸前にまで追い込まれ→
やがて…>
< そんな重苦しい雰囲気の中→
メンバーと事務所スタッフで
話し合いの場が持たれた。>
<新メンバーたちは
胸に抱えていた思いの丈を→
全て吐き出した。>
< それを聞いた ISSAは。>
< もう一度 グループとして
一致団結する事を目指し→
それからは 週に一度→
メンバー全員が集まって会議を開き→
腹を割って話し合った。>
あっ。
いや でも…
えっ?
そうだね。
やろう。
やりましょう。
やろう。
< こうして 新人歌手さながら→
全国14ヵ所のショッピングモールで→
開催した無料ライブは→
いずれも大盛況。>
♪♪~
そうだな。
じゃあ みんな 次も よろしくね。
<メンバーたちも確かな手応えを感じていた。>
< そんな活動の成果として→
新曲もリリース。>
<DA PUMPは
空中分解の危機から一転→
地道な活動で…>
♪♪~
さあ 「U.S.A.」までの苦労
VTRにまとめましたけれども。
さあ YORIさん。
(YORI)はい。
途中から