2018/12/09(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【紅白決定!DA PUMP復活劇の真相&U.S.A.誕生(秘)話】
だって…
最初な。
いや…
コンビや。
(小田)どこの情報ですか?
(八光)先輩が言うてんねん。
(ほんこん)口答えすな!
(小田)
そんなアホな。 うそや。
(小田)何のアクビや それ。
(八光)よしもとの大看板や 今。
コンビやったの?
何年やってたの? コンビは。
僕 合わせて
8年ぐらいやと思います。
8年コンビで。
解散の理由は?
(小田)いや
もう~ ほんまに 何にもうまい事いかなかったです。
相方は もうやめたの?
この世界。(小田)相方やってますわ。
西森。
モンスターエンジンの西森とか。
そうやろ?
あれ?
結果 出てるやん。
神々のコントやってる…。
わかります わかります。
やつとコンビ組んでて。
解散してからです。
いきなり いったん向こうが。
すごいショックな事ない?
いや もう…
(てつじ)
めっちゃ足 引っ張ってたやん。
今はもう
せんでいいの? バイトは。
(小田)今は 東京で…
えっ そうなんですか?へえ~。
今 いくつなの?
(小田)僕…
僕が このオンエアの日が
誕生日で→
40なんですよ。
同い年です。
(てつじ)同い年や。
(せいや)同い年。
そうなんです 同い年で。
(DAICHI)同級生なんですか?40 40。
同級生。
同級生?
(笑い)
(てつじ)それ…
お前ら 待って。 スーパースターや。
江戸時代やったら。江戸時代やったら…。
(小田)そういう意味じゃないです。
スターすぎてね。
スターすぎてね。
とんでもないです。
<グループとして地道な活動を
続けていた DA PUMPに…>
<最初に
その曲を聴いた ISSAは…。>
<違和感を覚えながらも→
ISSAは レコーディングに臨んだのだった。>
< それはメンバーも同じで…。>
<自分たちのイメージとはかけ離れた 曲調と歌詞に→
妙な胸騒ぎを覚えた。>
< ただ ISSAのデモテープを聴いてみると。>
<メンバー内でも
賛否両論が入り交じる→
癖の強~い1曲だった。>
<更に メンバーたちのざわつきを増幅させたのが。>
<ジャケットの仕上がりが…。>
<メンバーの不安は深まるばかりだった。>
< しかも ステージで
曲を初披露した時には…。>
<不安どころか→
諦めに似た声が上がるようになった。>
< ただ その一方で…。>
何か…
よ~し!
よっしゃ~!
<半ば 開き直りにも近い心境で→
メンバーは全力のパフォーマンスを続けていたのだった。>
< すると。>
えっ!?
おおっ ほんとだ。
100万回超えてる これ。
何 何?
これ見て。 すげぇって これ。
おっ マジで。
100万回 これ。
<ミュージックビデオの
再生回数が→
みるみるうちに上昇し→
ついには1億回を突破。>
<「ダサい」という評判から
火が付いた歌詞やダンスが→
いつしか