あっ　ごめんなさい。
「うまままま～い」。
久しぶりに見ましたね。
ごめん。

浸透してない。
＜さらに　こちらには　地元
和歌山の食材を使用した→
相性抜群な３種類の専用ソースが
付いているんです＞
クリームチーズに和歌山県産の


ゆずを加えたチーズソース。
そして　和歌山県特産の
かんきつ類→
じゃばらを使った
ドレッシングタイプのソース。
３つ目が　勝浦のしょうゆと
マヨネーズに→
山椒の風味を加えた
山椒のソースです。
つけていい？　いろんなもの。
（木本）いいですね。
うん…　うわ。
ホントにね。
（木本）進むわ。
これ　この…。
（木本）マジですか。
これが　うまい　これが。山椒のソースですか？
やっぱり　でも　これ　合わせると。
うん　ホントですね　これ…。
これは　もうさ　何か　薫製感とか
生ハム感を　全くなくしちゃうね。
ねっ！
これ自体の味が強くて。
ちょっと　強めに出るソース。
（木本）これ…。
うまいっすよね。
えぇ!?これ　全部　僕のお皿ですからね。
行きますよ。
でも　しょっぱいよ。
（木下）いや　これ　ちょっと

ちょんちょんと。
（田中：新井）うわ～！
１枚で　しょっぱいんだからさ。
いただきます。
ぜいたくですね。
ンフフ　うわ～。
（笑い）「うまままま～い」じゃないんすか。
「しょっぱい」。
＜全国の…＞
（村上）とにかく。
もう…。
ここが。
どうぞ～。
（村上）待ってたの？　私を？
＜実は　底なしの胃袋を持つという村上佳菜子さん＞
＜ここから…＞
＜三重県の…＞
＜伊勢地方の名産で…＞
（女性）柔らかいでしょ。
どうも。
お取引先で。
あら～　そうなんです。
…ぐらい。えっ!?　１４０年!?
今年　１４０周年を迎えますから。
うわ～！　すごい。
なるほど。
＜さらに＞ご試食。
＜神奈川県の横浜銀行が
猛アピールしているのは→
新商品のソーセージ＞

＜なんと　餃子味！＞
ソーセージ　じゃあ…。
（男性）餃子ですよ　餃子。
うん！
＜さらに　さらに＞
お…　お世話になってます
えっと…。
そうだったんですね。
＜去年に引き続き　参加の滋賀銀行が支援しているのは→
農産物の新たな加工品を作る
日本アドバンストアグリ＞
＜滋賀県のシンボル　琵琶湖＞
＜その美しい青色をテーマに特産品を開発＞
＜マメ科の花　バタフライピーを
煮出して作った→
青いお茶を売り出していました＞
＜そして　今年はその青いお茶の粉末を使って→
青いお菓子を展開＞
＜見た目の面白さを狙った新商品です＞
（スタジオ：所）「青で　いけたから
もう　これ　青だ！」。
うわうわ
青いバームクーヘンって。
＜その中でも　一番　目を引くのが
こちら＞
＜まるで
サファイアの原石のようですが→
これは　一体？＞
（男性）食べれます　食べれます。
（男性）琥珀糖という和菓子です