ほぼ一致する＞
＜重さ
　およそ５０ｋｇが→
九州から
流れて来たということか？＞
＜…と
　その横に＞
あれ？
　こいつさ…。
あっ
。いた！
これ
　もしかして。
だって
　ほら…。
これ
　俺らが　やったやつじゃん。そうだ。
＜確かに

　ディーノには海賊をイメージして→
サンダルの帯で眼帯を＞
いや　怖い　幽霊船だ。ハハっ！
＜この流木にも
　その面影が＞
うわ
　こいつは　こいつだけ流れ着いてたよ！
ディーノ
。よかったよ！
よかったよ
　城島！
うわ！


　ここも僕らが打ったやつだよね。
そうだ
。
うわ～
。
船長！
おう。
持ちやすいです
。ＯＫ。
ボロボロですね
。
（
笑い）
まだ大丈夫だ
。帰ろう　港へ。
帰ろう！
何　船が　自分の気持ちで逃げ出したって？
そんなバカなことない
。
＜３週間前に…＞
あったの？　やった！
＜船は
　近隣漁師さんの手で＞
＜そして
　船首像ディーノは→
自らの意思で戻って来た＞
＜これで　再び　貿易へ＞
＜また
　沖に浮かぶ…＞
まぁ

　無事…。帰って来た！
帰って来たよ
。俺たちの船が。
見てよ
　そんで　このアウトリガー。おぉ～！
なかなか
　本格的なものできたでしょ。
なかなかですね
　何か…。
（
長瀬）　カッコいいね。
これがね
　またディーノも戻って来たんだよ。
おぉ
　眼帯　ついてる。
そう
　でも　かなり傷んだけどね。
でね…
。何　持ってんですか？
こいつも連れて行くことにする
。何ですか？
（
長瀬）　うわ　かわいい。
（
笑い）関根？
＜それは→
芸能界の大先輩　関根　勤のかつての芸名＞
＜うさぎ年デビューで…＞
＜ちょうネクタイも　ウサギ柄だが持ちギャグは＞
（

関根）　カ～マ～キ～リ～！
ショイ
　ショイ。
ハァ～
　アァ～！
かわいい…
何だって？　何ですって？
こいつら
　誰だ？っつってる。（笑い）
挨拶