他のレギュラーもあるかも分かんないけど。
そうだろ？
　なぁ。
だから

　すでに　あの男は船長じゃねえんだよ　だろ？
そのとおりだろ
。
船長に買ってもらおうよ
新しいの。
だって


　船長なんだから。
＜そして＞
なくなったんや。えっ？　船？
…ちゃうかって話なんやけど
ないのよ。
（
長瀬）　ない？
だから
　それも　どうなんやろって分からへんのよ。
ちょっと
　じゃあ　あれ？
（
笑い）オークションとか。
＜本来
　各社が運営するオークションサイトでは→
盗難品などの取り扱いを
固く禁じられている＞
＜しかし
　盗難品の転売は後を絶たない＞
＜そこで
　スタッフが→
念には念をで＞
＜しかし　ここでも有力な手掛かりは見つからず＞
＜とはいえ＞
でも…。
うん
。ねっ　みんなで　こいで。
船って
　とっても大切でしょ。（長瀬）　うん。
違う島に

　僕らが占領するためにも必要なものでしょ？
あれを失ってしまったわけだよ
私たちは。
＜ディーノ号は
　無人島…＞
茂さ～ん！
お～い。
＜島内の移動だけでなく→
食料調達できたのもこいつのおかげ＞
（
城島：国分）　えいしょっ。
デカい！
あぁ　デカい　デカい。
デカアナゴだ！
う～ん　まぁ　でも　そしたら…。
（
長瀬）　しかないですよね。うん。
＜…と
　近隣漁師から＞
どうした！
＜番組いちの肉体派に連絡が＞
ランボー
　あれ…。
いいね
　あいつ　やっぱ。
＜浮桟橋の不安定さにも負けない
筋力と→
タンクトップ姿から
　あだ名は…＞
＜スターにノールックで答える

ハートの強さも＞
２０歳代でしょ
。あぁ　若いもん。
そう
　リーダーのね。
＜実の子ではないが＞
＜今　最も頼りになる男＞
＜その
　めったに動じないランボーが慌てている＞
どうした？
（長瀬）　こっちから行ける？あっ！
（
長瀬）　こっちから行ける？あっ！
（
長瀬）　船？　あった？
和船じゃん！
えっ？
あったの？
　やった～！
よかったじゃん
。（長瀬）　生きてた。
あぁ～
　そうだよ　これ　和船だ戻って来てる！
出て来たね
。よかったよ。
＜この日の朝
ＤＡＳＨ島の南　３ｋｍ辺りを→
漂っているところを
地元漁師さんが発見＞
＜浜まで