あっ　そっか。
山ちゃんや。
全然　満たないですけどね　私。
何か　前　お金持ちのお嬢さまが

こちらに　出たときに→
結構　ぶっ込んでましたよね　色々。わりと　いつもよりは。
だけど　その後に　ボーイフレンド募集中ですって言ったら→
すごい　手のひら返し　したでしょ。（山里）よく　丁寧に　覚えてますね。
あれは　山ちゃん　引き出しの一番近く　あるパターンやな。
（小野）本性じゃないんだ!?


（山里）でも　本性もありますけど。
［小野みゆきさんが思う…］
（團）それです。
（團）私　ホント…。
（山里）嘘だ！（團）ホント　そうです。
いつも　ピッて　やってます。
できねえよ！２億！
［そんな　お嬢さまいじりする
山ちゃんの…］
だから　もう…。
そんなことないわよ。たぶん…。
（團）いいんですか？
（山里）いい！　全然！
だって　お兄さん　いるから。
あんまり…。
全然　全然！
すぐ　変えるよな。
山里　即捨て。
［この手のひら返しが　たまらなく最高だったという　小野さん］
思い出した！　ケツメイシの…。
あ～　フィリピンパブ。
タガログ語？　何とか語で
べらべら　しゃべってるときに→
それは　フィリピンパブで
使う言葉ですねって。
確かに　そのとおりのことしか
言わなかったんです。　彼　ずっと。
それ　すぐ　ぱらぱらって言ったり。
ホントに　蒲田で飲んでるのよ。
この間…。

（山里・小野）え～!?
局を　またいで。
そう。
［そんな　ＲＹＯさんとの
やりとりが　小野さんの→
もう１つの　お気に入り！］
（ＲＹＯ）基本的に　イーヒ　アコとか。
最低限の。
［さらに　ここで…］
（山里）どうしたんですか!?　急に。
（小野）モテるんだ!?
（高橋）つってましたよ。
（山里）私が!?
カッコイイって。　ほらっ　出てきた。
１回…。
どうやったの？
ものすごい　しゃべり掛けてくれてでも　私がやってる　ある番組が→
好きで　その番組の話を
聞いてくれるだけなんで　別に…。
でも　好意　持ってるんでしょ？
そうなんですかね？　でも　今は…。
て思ってます　僕は。
何　アイドルみたいなことをぬかしてんねん！
でも　何か　蒼井　優ちゃんと
ご飯　食べたみたいな話も→
ちゃんと　そろそろ　言う感じに
なってきたのね　あんたって。
でも…。
（山里）駄目!?　なぜ？（小野）だって…。
小野さん！

（山里）人のことを…。
私は　好きなの！
［ここからは　小野さんが考える当番組の改善点について］
まずは　こちらでございます
改善点。　ジャン。
さすが　小野さん。　これ　好きって
言ってくれてる人も　多いって。
（山里）面会　ただ　ただ
やればいいってわけじゃなく→
こういう人は駄目よ　とかってのも自分の中で　思ってるそうです。
この番組のいいとこは…　他の番組って言っちゃいけないけど→
よく　他の番組で　ホントに
仲の悪い人を持ってきて→
でも　大人同士なので
何となく　予定調和で→
最後は　作り笑いで　握手する
みたいな…　収めるのが→
わりと　多いけど　全然　駄目だと
シャッターが　ボンッて下りて→
終わるみたいなところが
いいんですよ。
（小野）
ホントに　仲が悪いんではなくて→
何でもないことで　擦れ違った人。
だから　面白いです。ｍ－ｆｌｏさんのとき。
あれは　すごかったですね。
（小野）あれ　面白かったですよね！
最初　何だ？　って思って。
結構…。
かわいさが出たんですよ。