2018/12/14(金) 01:00〜02:15 鶴瓶の家族に乾杯「永遠の若大将!加山雄三と埼玉県東秩父村ぶっつけ本番旅」[解][字][再]
そうそうそう。
そうなんです。
小学校2年生までは 国民学校だったの。そこから 小学校って名前変わってな。
新潟だ。
疎開したよぉ。あ そう?
俺が子供の頃は やっぱり ほら…
ねえ。 そうでしょう。そうだね。
スタジオ
80代やから。話が合うわ。 はははは…!
ああ~。
一番いいのはね 手作りのおつゆ。
全然 食べるよ。
じゃあ 冷凍に入ってるよ。やって やって。
(邦夫)冷蔵だっけ?
(文子)持ってく?
いや 持っていかない。 今 ここで。
あの人 誰?
何や お前!
スタジオ これ すごいよ これ。
どこなの?
この人 小川町の人なの?(文子)そうだよね。→
林家なんとかさん。
お前 ちょっと こっち来いよ。
林家けい木ですよ。
木久扇の弟子です。木久扇… あっ 木久扇師匠な。
こないだ お世話になった。
すいません 「巷の噺」で。 ええ。
面白かったで~。
はい お願いしてて。
たまたま来て…。
あははは!
師匠 ありがとうございます。
よろしくお願いします。すごいな。
ここです。 もう…
居酒屋が実家です。ああ そう。
おかあさん…
お前 よかったな この時に。(けい木)いや びっくりしました。
10日に宣伝したらやで
15日に人 集まるで これ。
ああ おばちゃんとこの。
いやいや だから冷たいのを下さいって言うてんの。
お前も ちょっと食べて。
ええこと あれへん。
(文子)いいの? こんなもんで。
失礼します。はいはい。
おかあさん…
だし?
(邦夫)本節が入ったり。
(けい木)ああ いい香り。
(文子)うち おとうさん 甘党だから。
へえ~。
ちょっと お待ち下さい。
濃いお茶いれるから ちょっとお待ち下さい。濃いお茶をね。
おかあさん
もっと上で やりゃええのに…
ここでね おかあさん。
こんな…。
いつも そんな いれ方すんのやろ。
だから そんな腰になんねやんか。
そうそう そうそう。
そんな ええがな もう。
そんなね なんか ほんまに…
だから今 生きてられんのよ。
スタジオ
明るいやろ この人。
(文子)はい どうぞ。
(けい木)ああ すいません いただきます。
うまい。
(文子)うちのお茶だから。(スタジオの笑い)
(春枝)もちろん…!
あはははは!
何でか知らねえけど。
あれでしょ 「歌謡コンサート」。そうそうそう。
スタジオ
完全に世間話や。
演歌 歌ったんだよね。
スタジオ 一般の人に 世間話で質問されてんの。
あんなこと あるんだね。
ねえ。信じられない。
原因がね いまだに分かんないの。
ああ そうですか。
相棒だった。
テレビで言ってたじゃない。 ニュースの時も そういうふうに言ったから…
でも 今はね あんな道楽で
遊んでる場合じゃねえよと。 ねえ。
お前も
そんなものは卒業して…
そう言われたと思ってさ。
ありがとうって。
みんな 幸せな時間
ありがとうっていうのは…。
どんな音かさ チューニングがよ。
♪♪~(ピアノ)
スタジオ
よう おかあさんもな「ちょっと 指の運動していきます?」。
スタジオ
加山さんのマネージャーさんがちょっと音を出してもらったんですよ。
全然 もう調律してないから…。
♪♪~
(拍手)